凄まじく難易度が高い「TRPG」
それが「pathfinder kingmaker」
こーゆーゲームが好きです。。
攻撃が全然当たらなくてミスミスミスミスミスミ
序盤でいきなり詰んで
攻略サイトとか動画とかを見るのが嫌いな私は独自にやりたい人なんだけど
さすがにこれは無理でした。。
ちょっと笑ったのは…
攻略サイトをのぞきに行って
いきなり高々と掲げるかのように序文で
- このゲームは攻撃がなかなか当たりません、仕様です
- 序盤が一番きついです
- 命中率は「ロール」といいます(はじめて聞いた。。)
ですよね~~~~~
そーゆーゲームなんだ…と
そもそもが当たらない
だってさ?
かなり序盤の「お使いクエスト」
ドラクエで云うと最初の村で
「森の中に大ガラスがいるので薪が拾えない」
「大ガラスを退治して薪を持ってきてくれないか」
そーゆーレベルの、序盤も序盤のお使いクエストが
あまりにも難易度が高すぎてクリアするのに5時間かけるという。。。
しかもすごいのは
「実」を採ってくるクエストなんだけど
実を採るのにも「技能(数値)」がある程度必要で
数値が足りていないと、棘で傷を負って大ダメージ
最初意味が分からなくて連打してたら***でしまった。。
実の採取でPT全滅
そのクエストを遂行する上で行く洞窟に
ネズミの群れ…みたいな「地を這う」「低空の」「小モノ系」
の群れ
これが、小さいという理由で「剣撃」なんかの物理攻撃が一切当たらなという仕様らしくて
- 火炎瓶投げつけたり(ガイダンスの教え)
- 松明もって攻撃したり(ガイダンスの教え)
ミスミスミスミスミスミスミスミミスミス
1ダメージを与えた
1ダメージを与えた
1ダメージを与えた
1ダメージを与えた
1ダメージを与えた
1ダメージを与えた
…
メタルスライムじゃねぇぇぇんだからっ!
ぜんぜん勝てる気がしなくて
10回くらい挑んで全滅を繰り返し
最後、傭兵(攻略サイトで知る要素)を雇うことにして
ここで魔法使いを雇ってなんとかクリアできたって感じ
それでもほぼPTメンバー全滅気味のギリギリのクリアでした
こーゆーゲームが…好きです。。。
デバフを掛けて敵を足止めすることがとても大事なゲームらしい
「大笑いさせる(ことで伏せさせる=「伏せ」という状態異常)」がありまして
バカっぽいゲームでもあるんだけどそれはそれとして
魔法にも命中したとか外れたとかの当たらない問題があるため
デバフを掛けて有利に戦闘を進めよう!
なんて意気揚々に言われても
当たらんやんけ。。。。。。。。。。
そもそもの魔法(攻撃、デバフ)すら当たらないという
ユーザーを駆逐する鬼畜感
※画像の右下の詳細は、こちらの魔法デバフは命中していて、敵が「魔法攻撃の回避に『失敗した』」ことを述べている
これがまた、複数のターゲットに及ぶと詳細にズラ~~~っと書かれてもうなにがなにでどうなってなんなのか、ワケが分からない不親切設計。
敵の回避情報なんていらねーよ、、、、と…
こちらの攻撃が当たったのか、当たってないのかを教えてくれ…と
レベルも全く上がらない…
10時間プレイして今レベル3…
2週間かけてレベル3!
こーゆーゲームが好きです。。
難易度はハードで始めて、早々に心へし折られて
ノーマルでいちからやりなおして
(攻略サイトを見て知る)ゲーム途中にいつでも自由に難易度詳細をいじれる
難易度ノーマルなんだけど
休息(野営キャンプ)で「状態異常の治癒」にチェックは入れたほうが絶対に良いと思います
難易度ノーマルだとそれがオフになっているので、これはオンにしたほうがいい気がします
基本は、この異常に対してはこーゆー治癒の手段…とかいろいろ事細かにあるようです…
わかるかっ!!
とにかくいろいろな要素がゴチャゴチャ詰まっているので
所見では全く分からない。。
確かに「毒消し草を使って毒状態を治す」というピンポイントムーヴが好きな私だけど
数が膨大で所見ではかなり厳しいかと思われます
休息してリフレッシュでいいと思いました。
昔から思っていたこととして
女性実況者、動画配信者で
civ6だったり、高難度のゲームや頭脳系?
ほとんどいないくらいで(あとはボードゲーム・デジタル版)
ここにニッチな隙(チャンス)があるとは思っているのだけれど
暇が無さすぎるのと
私が飽きっぽいのと
まだ行けずにいます。。
それがおもしろくなるとか、私が面白くできるとか、数字を得るとかは別にして
意外といないんだよね…
女の子は意外とバイオ好きだよね~;w;