51ターン目(紀元前1000年)
紀元前1000年
絶妙のタイミングで古典時代に突入しました!
確か…
習得したテクノロジーの進み具合で時代が次へ次へと進んでいく仕様だったはず
これでイギリス文明のオリジナル「王立海軍港」を建設できるようになりました
適切な生産力があれば5~7ターンであっという間に建つ区域です
商業ハブと違って簡単に「隣接ボーナス:ゴールド3~4」が獲得しやすく
すぐ建つ = すぐにゴールドが増える = すぐに交易路が得られる
良いこと尽くめのイギリス専用の区域です
ブースト済みのこの辺の時代遅れのテクノロジーも習得していきます
「防壁」は
のちのち「観光力アップ」につながる重要な要素であり
沿岸部の都市はやたらと「蛮族の船」に襲われますので、大切な防衛機能の一つとなってくれます
これをいつ建てるかが、勝利のカギを握っているといっても過言ではないのです!
中世~ルネサンス防壁のテクノロジーツリーが、ちょうど真ん中にあり
海軍・文化勝利を狙いたい私からすると「上ルート」から速攻で『コンピューター』を狙いたいので
防壁ムーブのためにどのタイミングで、いったん真ん中ルートに切り替えるかがポイントになってきます
交易商の生産が完了しました
まだ、最北部目指して移動中の開拓者が目的のタイルに到着していませんので
交易商はロンドンに移動して待機します
これは…
- 先、労働者
- あとで交易商
この順が正解でした
若干ではありますが、ロスが生じてしまいました。。。
これはバッドなプレイング、采配ミスです
こ~ゆ~ちっちゃなロスが積み重なって
ロスがロスを呼び
大きなロスとなって遅れ出し
理不尽バフの武士~神:難易度に敗北する「敗因の1つ」となっていくのです
よく出来ている面白いゲームですね!
陸地の見えない外洋で天体を観測することで船舶や航空機の位置を特定する航海術である。数千年に亘って徐々に発達してきた。目に見える天体(太陽、月、惑星、恒星)と水平線(視地平)の角度(仰角、天測航法では「高度角」と呼ぶ)を計測するのが基本である。太陽と水平線から太陽の高度角を計測するのが最も一般的である。
海上だけでなく陸上でも使える
- 「classical era」や「classical age」(古典時代)とも言い、紀元前8世紀から紀元6世紀まで
- 古代ギリシアと古代ローマが繁栄した時期を指し、いわゆる「古代ギリシャ・ローマ世界」とも呼ばれているものである
- この後には、いわゆる「中世」が続く。