35ターン目
遅まきながら社会制度「職人技」の研究をようやく完了させました
開拓者重視で下ルートを行きましたので…
資源タイルに恵まれているときは職人技から労働者2体生産してのタイル改善連打して「タイル革命」を起こして、超生産と食糧超過によるパワープレーに及びますが
良タイル、神タイルってなかなかないからね…
昔、ゲーム設定で「資源タイル:伝説的(神タイルまみれ)」で何度か遊んだことがあります
そーゆーことです。。。
弓兵が前に出て蛮族の基地を踏んで破壊
そこにこん棒戦士が攻撃してきます
ダメージを負った弓兵、次の一手は…
レベルアップにより体力回復
これを見越して(レベルアップできるけどしないキープしておく)
レベルアップ可能な兵士ユニットを、逆に、あえて、攻撃を受ける「前衛役」にして
レベルアップ回復によって敵戦力を削りながら追い込んでいく
civ6の基本中の基本の戦術です
この間に、他の弓兵が敵こん棒戦士を取り囲んで完全に包囲しています
前哨基地は破壊済みですので「湧き湧き」もありません
この勝負は完全にこちらの勝ちです
開拓者が目的地に到着しました!
この場所は…そう
蛮族の基地があった場所です
いい場所に基地なんて建てやがって。。。。。。。
陸地1列に「石材」と「鹿さん」がいて生産力があり
右斜め上に「ミルク」がいい感じに食糧を供給してくれます
海産資源のカニさんもありますので港隣接ボーナスもしっかりもらえる
これはあるあるです
市民管理、基本的には自動で任せていますが
やはりそこは自動なので、こちらプレイヤー側の思ったのとは違う動きをすることだってあるわけで
確かに「文化信仰:2」は欲しいけど?
今じゃないでしょう?
そこに貴重な市民1を設置したら、生産力はおろか都市の成長が欠片も見込めません。。
…
こーゆー間抜けプレイがたまに見られるのが惜しいですねー
つまりは、市民管理を自動任せとはいえ、信用し過ぎないで
場合によっては時々チェックする必要もあるのです
絶対にここしかないという「2:2」のタイルに市民を置いて生産力と食料をしっかりと得るることにします
まず作るべきは「モニュメント」
文化力を高めて「政治哲学」の習得を急ぐのです!
港を建てて簡単にブーストできるのですが…
困ったことに、港建設予定地の海上タイルがまだ開けておりませんので…
首都ロンドンでは開拓者を生産しまくっての開拓者ラッシュを続行することに。
ということで!
35ターン、35記事かけてダラダラと書いてきましたが…
なんと、ここまででゲームのプレイ時間自体は「1時間弱!」
序盤はやることなくてターンエンドするだけのターンも多々あるので実はそんなもの。。
ここで最初のセーブをして次回に続くのでした…
- イングランド北東部、タイン川河口近くに位置する工業都市
- しばしばニューカッスルと略される
- 市の人口は約30万人
- 北部イングランド最大の都市
122年ころローマ人達がこの地に到達する。ローマ皇帝ハドリアヌスの命により西部のカーライルまでブリテン島を横断する城壁(ハドリアヌスの長城)がつくられる。ニューカッスルはこの城壁の東端に位置する城塞であり軍事上の重要な拠点であった。