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32ターン目

 

 

 

第二次蛮族戦争

 

敵の槍兵は、弓攻撃を受けてダメージを負ったことで基地へ引き返していきました!

 

逆に果敢に前に出てくるのはこん棒戦士

 

当然、川越えを強いることで敵の移動攻撃を封じ

 

射程内に自ら入ってもらい、そこを射るのです!!

 

東海岸を回って探索していたもう一体の弓兵も合流します

 

盤石。

 

 

 

 

 

現在は32ターン目

 

紀元前2140年

 

ということは…

 

今戦っている「蛮族の正体」は

 

ブリテン島にもともといた原始的な原住民かもしれません…

 

古代ローマ帝国がカエサルと共にやってきてブリテン島を制覇する(パックスロマーナ化)は紀元前54年ころ?

 

ブリトン人同士の戦いとなるとやはり、もともと島にいた原住民と、新たに島にやってきたケルト人との争いということになるのでしょう…

 

ちなみに「ストーンヘンジ」は2~3万年前に建てられていたということなので、ストーンヘンジに関わった祖先を持つ方々かもしれません…

 

勝手にこちらが首都を建てて文明を持ち込み広げて、見慣れぬ相手を「蛮族」と呼んで成敗しているだけで

 

彼らには彼らの守るべき生活や文化、そして家族と仲間があるのです…

 

 

 

 

 

ということで!

 

開拓者があっという間にできました!

 

まずは首都の近くに1つ都市を建ててしまいましょう

 

 

世界遺産「死海」がある場所は、湖あり、食料生産無しではありますが

 

「文化力:2」このタイルが2つあるのはとても大きい!

 

パンテオン「牧草地」でいうと4タイル分を改善してやっと手に入る文化力と同等と考えると、この場所は確保しておきたい

 

たかが4ではありますが、序盤、速い時代であればあるほどにその「4」という文化力は大きな意味を成すのです