13ターン目
採鉱に引き続き、「畜産」の研究が完了しました
ゲーム速度:速い(330ターン)ですので
この辺の研究完了速度はサクサクです
かつて、一度「速度:遅い(1000ターン)」をちょっとやったことがありますが…
あまりに長くて、やることなくて
「ターンエンドターンエンドターンエンド」
ターンエンドするゲームになってしまって、速攻でやめた私です。。。
もうちょっとこの辺ね~…
完了した技術を使って遊べる要素が無いと
「ただ完了するだけ」
「先の技術をとるためだけのただの通り道」
になってしまっていて、よろしくない
もっと100年後くらい
シヴィライゼーションⅫくらい
未来のシヴィライゼーションでは
- 「Dawn of Man(村・町での市民単体のムーヴ)」
- 「ANNO 1800(都市規模の政治経済・商業工業、町の発展)」
- 「シヴィライゼーション(世界規模の文明進行システム)」
これらが融合された広大なスケールによるゲームが開発されていることでしょう
とくに「Dawn of Man」との融合はシヴィライゼーションにとっては楽し気であり「今後必須な要素」と感じております
このゲームがどう進化するか、どう進化させるか
昔のままでおんなじことの繰り返しにしないためにも
村・街の中にいる「市民の動き」を描写することが必要となっている気がします
採鉱の技術を習得したら
村内(文明の領地内)にある採石場・鉱山に行って
村人をちゃんと採鉱させて石採りをする
車輪の技術を習得したら
領内にある川(水場)に行って、「水車小屋」をちゃんと設置する
陶磁器を習得したら食料を保存する
筆記を習得したら損この管理ができるようになる
という技術に合わせた動きを
「Dawn of Man」系の人間の動き(描写)を以ってきちんと動かす
今は自動生成駆使して簡易な人間キャラを山ほど作れる時代ですから
シヴィライゼーションでこのくだりを取り込むことは可能なはずです
ちゃんと習得した技術
筆記ってありがてぇぇぇ
鉄ってスゲェェェ
車輪って便利ぃぃぃ
というのを、ゲーム内のキャラクター(人)を以ってゲームを進行していくようにする
妄想が捗ってしまい脱線してしまいました。。。
ついに「ヌーナ大陸(我々がいる大陸の名前)」の
南から北まで制覇してしまいました…
他の文明と全く出会っていないのですが…
- マップサイズは「標準」
- マップは「大陸」
- 参加文明は我々イギリスを含めて7名
- 都市国家0
誰かしらに出会っていてもよさそうなもの…
蛮族にすら出会っていないというのは
他の文明が蛮族を引き付けてくれていて、こちらに蛮族が及んでいないという読み
←
予想通り、川がありましたね
毛皮と生産力目当てに陸地に都市を建てちゃってもよさそうです