10ターン目
文明力(科学・文化・ゴールド)と
ロンドンの市民管理によるタイルと周辺の様子
civ6を始めた頃の「タイル管理」に気付いた頃は、手動でああしてこうして手間暇かけてタイルのオン・オフ作業をしていましたか…
人間(わたし)が考えて動かすよりも「賢いAIちゃんの自動ムーヴ」が最適であるのは言うまでもなく。。
長らく手動でやることはなくなっていたしこの画面を開くこと自体もほとんどないくらい、自動任せ
それでも、都市を建てた初期の頃の「方向性」として、生産力重視とか、食料重視、あるいはゴールド重視に任意に手動で切り替えることはありだと思います
昔は、最初は生産力を無視して「食料3~4」を市民管理しての「人口爆発戦術」を好きでよく採っていましたがそう都合よく食料盛り盛りタイルなんてあるはずもなく
それにしたってダイヤモンド(ゴールド+3)のタイルからさらに「食料2」が得られているところがエラい!
近場の世界遺産「死海」のタイル(世界遺産あるある)では、食料、生産力どちらか一方あるいは両方、欠けていることが多くて「市民管理・オン」にする意味があまりないことが多いのです
パイネの冒険
ふむふむ…
右の方に「高級資源:キツネ(毛皮)」並びを発見!
小麦畑も広がっておりなかなか良さげではあるが…
あれ…
というか…
ここ…
川?
沿岸(港)にこだわり過ぎても良くないから
生産性を重視して「内陸寄り」に都市建てちゃっても良いかもね…
もう少し、パイネには冒険してもらって我々の視野を広げてもらいたいと思います!
頑張れパイネ!