なかなか信じてもらえないでしょうけれど…
ナーフ前の「マナリアウィッチ」に対してとても強くてよく勝てた
狂乱復讐ヴァンパイア
ナーフ後であれば当然のように勝っていくぅ~。。
今は、痛み利用の復讐系が多くのクラス・デッキに刺さって連勝勝ちまくっていますが
マナリアウィッチ相手であればナーフ前に使っていた「純粋な狂乱復讐」のスタイルがいいかもしれません
黒竜のバーン3点が怖いから
ナーフ前はそれを逆手にとって復讐状態に入るという戦略を使っていました
ちょっと面白いのが…
プラクティス(CPU対戦)でマナリアウィッチと戦っていると
賢いAIちゃんが学んで学んで
黒竜チョイス一択だったプレイングが改善されて
白竜をチョイスするようになるのです!
すごいよね…
こちらの手の内が分かり切ったプレイング…(*´艸`*)
これは裏を返しますと
私の使っている「復讐&狂乱ヴァンパイア」が大流行してたくさん出るような環境下であると
ユーザーたちは学習して学んで学んで
回復要素を意識するようになるのと、ある意味同じこと
実際現実は?
そんなデッキは一切使われておりませんので
読めない、読まれない、対応されないされづらいということが往々にしてあるかと思います
前記事で紹介しました「復讐ケアされない」現象と同じく