記事一覧

 

 

 

 

なかなかバシィィィっと安定して決まった形に仕上げることができません

 

八獄エルフ…今期はこの問題を解くことが楽しい楽しい♪

 

 

今試しているのは(可能性を感じているのは)

 

アビー、もしくは新カード「スノーソルジャー」を3積みして

 

pp1プレイできるスペルなどを大量に採用した形

 

 

 

 

八獄エルフでは10体達成すら難しいレベルですが

 

このカードに託す役割は「プレイ回数」の簡易な稼ぎ

 

コスト4のアビーとは1つ低いコスト3で

 

スペルを差し込んでプレイしやすく「看守のコスト下げ」に寄与します

 

 

 

アビーは、プレイ回数を稼ぐだけなら簡単で良いのですが

 

看守のコストを下げることができないのですね

 

コスト3のスノーソルジャーはその点、差し込みの余地を与えてくれるのです

 

  • ターン4(スノー+スペル1)とか
  • ターン5(スノー+レイン、アズヴォルト)とか
  • ターン6(スノー+スペルスペルスペル)とか

 

 

 

どうしても今の八獄エルフでは「看守が2枚以上しっかり引けるかどうか」「マガチョを引けるかどうか」

 

「引きの良さ」に関しての問題が付き纏うので

 

準確定気味の連鎖ドローがあると言えど

 

都合よく引けなかったときのロスは大きく

 

安定した勝率になかなか定まらないで苦労しています

 

 

 

一応、U10と同じく「八獄エルフ」は

 

真相究明を採用することができて且つ決めに行く場面でプレイできる余地があるデッキタイプすので

 

常に「都合よく引ければ」OTK!デッキとしてはとても扱いやすく勝率の良いモノ(になるだろう)だと思われます