じゃんたま日記 記事一覧

 

 

 

 

じゃ~んたまはク・ソ・ゲー♪

 

じゃ~んたまはク・ソ・ゲー♪

 

じゃ~んたまはク・ソ・ゲー(^^♪

 

 

 

じゃんたまやり過ぎてとうとうやんでしまった雀士のみあですよ~アハハニヒヒ

 

 

いや~~~~~

 

ここ2、3日(20戦くらい)とうとうまったく

 

勝てなくなった!!!!

 

 

 

雀士☆☆☆810ポイントまでサクサク進んで

 

雀傑まで余裕じゃん~♪

 

なんて思っていたら?

 

そこから負け負け負け負け飛び飛び飛び飛び

 

酷い有様で620ポイントまで落っこちて

 

650~710間を行ったり来たりでまるで前に進まない地獄の日々に突入しました。。

 

 

 

多井プロのセリフじゃないけれど…

 

麻雀のやり方忘れちゃった…

 

今までどうやってたっけ???

 

どうやって勝ってたんだっけ?

 

なんか急にわけわからなくなっちゃって

 

やみではないけれど、「アレ???あれあれ?あれれ???」

 

なんか変な感じの謎のゾーンに入っちゃった

 

 

これが俗にいうスランプってやつ?

 

 

 

 

分析するまでもなく…なんだけど

 

自分の形づくりはもうだいぶ良くできるようになった(自身の初心時代と比べて)

 

まだまだ甘い部分や苦手なシーンはたくさんあるんだけど基本的には形づくりから守備含めて戦況を眺めての大局観ある戦い方ができるようになってきた

 

 

問題はそこ(自分)ではなくて…

 

どこかで誰かがブン回る

 

 

どこかで誰かが神配牌

 

どこかで誰かがいい感じ

 

どこかで誰かがテンパイしている

 

 

こうであると、自分のチマチマした動きなど無に等しくて

 

東風戦と相まって一瞬にして決着してしまうし「やりようがない」という世界観

 

 

きっと誰にでもあるでしょう?

 

じゃんたまで遊んでいて

「おおおお」

「これは熱い!」

 

という神配牌とか、いい感じのとか

 

自分以外の3人が、あるいは自分も含めて「どこかで誰かが」そうであるなら、結局それが強力だし速いし

 

逆にそうでない者は弱いし、遅い

 

その「強力&スピード」 VS 「弱い&鈍足」のバトルが勃発しまくると

 

なにかこう…もう無理。。

 

 

 

合間合間に1位を取っているけど、これは結局「私がブン回った」というだけ

 

圧倒的な大差での勝利

 

とにかく両極端

 

熱い激闘、接戦というよりは一方的なブン回り

 

どこかで誰かがブン回る

 

ブン回ったものが勝つ

 

これが今多発しているので「なんだかなぁ~」な変なゾーンに入っちゃった。。

 

 

 

 

 

ここに加えて

 

これに加えて、なんとか形作ってリーチだ!

 

先攻であれ後追いであれリーチした…すると

 

私が振り込んじゃう。。。

 

リーチ対決で全く勝てない

 

これが今、凄まじく多発しちゃってて

 

4位連打しまくった

 

スタイル(データ)で、あれだけ高かった「防」が40まで落ちちゃった

 

 

清一色からドラまみれからチャンタや混一色やなんやかんやと

 

大技にやたらと当たりまくった。。

 

あるいはこっちは2面3面待ちしているのにまったく当たらないで相手の「チートイ1点待ち」が当たりまくるとか

 

これはやむわぁ~;w;

 

 

 

 

ちょっと面白かったのは…

 

「じゃんたま」で打つと

 

「じゃんたま キャラ」

「じゃんたま 攻略」

「じゃんたま 初心者」

「じゃんたま リセマラ」

「じゃんたま コラボ」

「じゃんたま クソゲー」

 

って、出てくるから?

 

別に私が打ったわけではなくて自動で勝手に出てくるから?

 

クリックして見てみると

 

「負けモード」

「不調モード」

「地獄モード」

 

けっこうあるあるっぽいね…

 

 

 

 

結局コレに尽きるんだよね…

 

どこかで誰かがブン回る

 

 

どうしてもわれわれ人間は「人称視点」を持っているので

私がー

相手がー

勝ったー

負けたー

どうなったー

 

と言いがちですが

 

麻雀という物理現象においては、誰が上がろうが誰がどうなろうが勝とうが負けようが知ったこっちゃない

 

方向とネームを真っ白にして「無」にして考えればわかるように

 

物理現象としてとらえた時の麻雀という遊びは冷酷だ

 

囲碁麻雀のような極度の思考性が介在しないつまり運要素を多分に含んでいる場合なお一層、物理現象としての度合いが増し増してしまう

 

例えば、CPU4人で対戦をやらせて、グルグル回して何が勝った誰が負けたリーチ当たった当たらなかったいろいろ起こるだろう

 

それらのCPU4人を真っ白の「無」にして、手配のみを見ていれば麻雀という物理現象を目の当たりにできる

 

我欲の強い我々人間の人称視点などものともしないで淡々と物理の法則に則って動く

 

公園の隅っこに生える雑草が、我々人間が見ていようといなかろうと

 

風が吹けば揺れるし、風が無ければ静止する

 

物理の法則には、我々人間の目や気持ちなど全く意に介さないで淡々と進行する

 

 

何を言うとんねん?