雀士☆☆に上がって以降も
非常に調子が良くて
楽しく遊べて1番をいっぱい取れています。。
なにかこう…
今までは「見様見真似」でこれを切ってこうしてこうやって…
そんなプレイングでした
ここ最近は、「麻雀本来の遊び方」ができるようになってきた!
この場面では攻める!いやいや降りる。。
とか
ドラ絡みに賭けて高い手を狙いに行く姿勢とか
相手の捨て牌を見てのチョイスとか
ディフェンスとか
…
そうです、守備に関して
なかなかいい感じに高い守備力を誇れるようになりました!
はじめた当初は当たりまくって酷いモノでした…
5、6時間遊んで、ランクが初心☆~☆☆を行ったり来たりで全然上がらなかった
今はだいぶ、当たらないように守備することを心掛けるようになりました
ちなみに…「速」は…
東風戦しかしたことがないので…その辺の関係かな?
今はだいぶ少なくなりましたが「役牌鳴いての速攻」は
- 勝ち逃げするとき
- 親の時
- 鳴き鳴き鳴き(トリプル鳴き)が手配に揃っているとき
たとえ1000点だとしてもこーゆーシチュエーションでは速攻をやっちゃう私です
…
そーゆー意味の「速」???
それにしても嬉しいですね!
守備に関してはかなり意識していますので
データにちゃんと反映されていることが嬉しい~♪
ちなみに今の私の手持ちの守備スキルは…
- サブローディフェンス
36待ちを想定して、とりあえず36は切らない
周りなどが捨て牌に出し次第、逆に「安パイ」と仮定して36を切っていく
(私の中での)基本中の基本の守備スキル
もう一つ
- 平和的解決
タンヤオ・平和の形を想定して、捨て牌を見て随時
「25」「36」「47」「58」
また、最近の研究の成果では
ドラ表示が「3」の時
「14待ちが発生しやすい?」
もう一つ…
「ダンゴ解除マニュアル」
私の中で、こーゆー形を「ダンゴ」と呼んでいます…
2つ3つあるとき「ダンゴ状態」と呼びます。。
2つ揃っているモノ
ココに、横にくっつく牌を引いたとき…
いままでずっっっっっっっっっと
捨て牌が「端字牌」だったのに
突如として、捨て牌に「四」が現れる
これにはなにかワケがありそうだ…と
なので、捨て牌で、端字牌から突如ポンっと舞い降りた「中の牌の周辺」を怪しむ
リーチした人の、端字牌から(初めに)突如現れたそれ周辺を警戒する
ダンゴ解除マニュアル
私の画像のそれは、まだまだリーチでも何でもないですが…
これの応用編みたいなので
リーチしたときの捨て牌(横になってるヤツ)
その周辺を同じ理屈で怪しんでみる
これを、「三」来た!揃った!リーチだ!
というのを「想定して」
「25」が怪しい!
と睨みを利かせるディフェンス
これが結構、当たるもので?
リーチ牌の周辺が当たり牌だった…ということがけっこうあるのですね…
今研究しているのは「一点待ちのリーチ」に関して
捨て牌の傾向
たぶん無理だと思うけど…
一点待ちの捨て牌の傾向に何か特徴があるのかどうか…
これを今研究しています
またさらに、一点待ちリーチをする際の「引っ掛け」
これでリーチ、「八」待ち
これをするとき、捨て牌に
これを捨てておきたい
「五」が捨て牌にあると?
平和的解決による守備の裏をかくことができるかもしれない…
この形を想定した平和であると
「五」が捨てられていれば「八」も大丈夫だろう!
と、見せかけて…
実は…
「八」一点待ち!
これを、たまたまの偶然じゃなくて
ちゃんと狙って、やってみたい!