リプレイ動画30あるうちに、対戦相手が「エルフ」は常にゼロ。。

 

稀に「耐久系」と「カステルっぽいの」と出会うくらい

 

ヴァンパイアに至っては今期通してホントに、マジで、2,3回程度

 

 

利用率だけを見て環境変化を与える神の手が動くこのゲーム

 

高い利用率の時にだけナーフが入る

 

それはそれとして…

 

低すぎる時、どうなのだろう?

 

 

 

融合エルフ…

 

自力で研究して遊ぶにはもってこいの素材。。

 

これだ!

 

という正解になかなかたどり着けない

 

対戦で上手くいって「おお!これはいいぞ!!」

 

なんて思って、また別日にそれを使うと惨敗にまみれるとか…

 

ナーフ以前の「マナリアウィッチ」のような相手にフタをされていたのは間違いない

 

 

 

 

 

神の手が「そうなるように」「ちゃんとできるように」創ったものなので

 

決まるようにはなっている

 

最速はpp8場面

 

オベロンのコストは9なので「エルフカードの種類9枚」達成でコストが0になる

 

 

 

思い付きで試作をいくつか作った程度ですのでまだまだ研究し甲斐がある

 

完全版を自ら作り上げる楽しみができた!

 

 

 

 

これが結構面白くって

 

もともと「森の鼓笛隊」デッキがやりたくて遊んでいた時に閃いた!

 

 

アローストームを最大限に生かそうと思えばフェアリー要素が強くなり

 

フェアリー要素が強くなりすぎるとアイリス(カードの種類)が少なくなる

 

フェアリー要素を使えばカッティスのドローが捗るが

 

ドローが捗る割には種類が稼げず、デッキアウトの危機すら起こる。。

 

絶妙のバランス

 

面白い!

 

 

 

ちなみに…

 

別に、アイリスの種類で9達成してオベロンの0化を絶対にしないと勝てない

 

ということでもない。左矢印

 

  • 種類5~7くらいで
  • オベロンのコスト2~4くらいにして

 

ターン8を0化した低コストフォロワーで耐えて処理してドローして

 

「パック開封の儀」の記事で(よくわかっていなくて)けなしてしまった「新リコリス」とか駆使しながら

 

耐えて

 

ターン9で、低コストになったオベロンを叩き込む

 

こーゆーやり方もあるにはあって、それは主にコントロールデッキに対してナントカ通用するかな…って感じの戦法