すべてを見ることはできていませんが…見ました!
めっちゃ面白かった!
スタッフさんの笑い声が、史上最も大きく、多かった
それは見ている側の我々も同じこと。。
ダウンタウンの「笑ってはいけない」がなくなって早何年?
かわりにYNNがとってかわった24時間ぶっ通しの面白さ!
なぜこの人たちは…
こんなに上手くできるのだろう…
どこで練習しているの?
真夜中に、声を出して、奇声を上げて、発狂して
大爆笑の連発しっぱなしだった。。。
イーッヒッヒヒッヒ、、、、キッキキキイイ、、、イヒヒ、、ウフヘヘ、、ッヘフフピッヘ、アハ、ギアハハハ、、、キョェェェイイ、グヒッ
ホントに面白かった!
この人たち凄い…
え…?
この人たち、アイドルやってる人たちなの?
女性コント集団ではないの?
感動してしまったよね…
そして何よりも
前年の「青春ジャンプ(ドラ3・6期、みらこが大活躍した)」が過去最高の傑作に認定されたのを悠々と軽々と、あっけなく飛び越して「こたつみかん」が最高傑作ナンバー1の座についてしまいました。。
いくつか面白かったシーンの感想をざっと
画像ぺちゃぺちゃ張り付けて
今年のラストブログに書き留めていきましょ~
8期生の坂田心咲(さかたん)
すっごいハマった役でしたね!
こう言っては何ですが…
まさか、あのさかたんから、腹筋が筋肉痛になるような「笑い痛っ」が起きるほどの大爆笑が繰り出されるなんて、予期、予想できなかった!
無理が無くてすごく自然で、めちゃめちゃ面白かった
格好の面白さじゃなくて
しゃべりの部分
悔しい勢たちは恒例の「台本、台本」言うのだけれど
そこではないんだよね
絶妙の間とタイミングと声の抑揚と、キャラクターに憑依した「芸」が面白かった
あの日の百花様(木下百花)を彷彿とさせるような
「なんかそ~ゆ~感じの『フォルム』」がいいね!
まいてぃー、そっちの方も行けそうじゃない!?
しかしまいてぃーの存在感、キャラクターから
オモロー汁が滲み溢れ出ているために
完璧にはイケメンになりきれない
そーゆーところがまたカッコいい!
さすがは第二の凪咲と言われしメンバーさんだ
汁(じる)まみれやんけ。。
それと
後輩ちゃん(9期生)のボケに、絶対に笑ってやるものか
と、言わんばかりのパイセン「前田令子とまいてぃー」のふたりが面白かった
他のメンバーやMC小嶋・けいとが大爆笑しているその横で
ケっ、その程度のボケでは笑わへんでぇ~
…
平成の芸人じゃないんだから。。。
サイコー!でした
何が嬉しいって
大先輩のゆーみさんが一番笑いを取って魅せ付けてくれた
女性アイドルグループのバラエティあるあるで
後輩ちびっ子たちの方が強くて、上手く、巧く、良くできるという中に巻き込まれた先輩勢が、飲み込まれて、無様に散る、哀れに映るという事態が結構あるもので
NMB48で云うと、ドラ3・6期がやってきて、成長してだいぶやれるようになったときに
あったかな~…
なかったかな~…
あるいは大昔
「天才少年りりぽん」がやってきたときに、(バラエティ遊びに関して)上手くやるりりぽんに追い越された先輩メンバーたちの不甲斐なさ、悲壮感満載に、哀れに映る現象とか
そうではなくて
2期生、石田優美
13年目!
ピチピチフレッシュな後輩たちに囲まれて
その勢いに飲み込まれるのではなくて
石田パイセンが場を完全制圧するという、これが何よりも嬉しかった
こうであるから?
見る側は、一切気を使わないで「心の底から楽しんで」見ることができた
顔の筋肉が笑顔で固定されてしまうくらいずっと笑いっぱなし
ホントに面白かった!
ちょっと感動したシーン
このゲームは以前「堀詩音のラスト24時間チャレンジ」の中でやって、大盛り上がりした遊び
さすがに…あの日のような盛り上がりにはならなかったものの
まいてぃーの使った手法
淡々と述べて
最後にササっと素早く
「パンツ何色?」
これは多分、あの日に前田令子か誰かが繰り出した言い方で
まいてぃー(メンバーさん)は堀詩音の動画をちゃんと見たんだなぁ~
…と
基本、48グループのアイドル達は「自身の作品」「他メンバーの作品」「グループの作品」一切見ないチェックしないが基本ですので
きっとあの日のゲームで大盛り上がりした件について、メンバー内でも話題になったことは間違いなく
バラエティー(オモロー)にアンテナ張ってるまいてぃーはきっとチェックしたのだろう…
と、思わせられた1シーンになっていました
パクったとか言いたいのではなくて
上手く真似て巧くやったよね~
達者やわぁ~
という感動
私の好きなやつwwwwwwwwwwww
コレ、大好き~!
めっちゃ好き。。
こはたんとシヨン(李始燕)、まいてぃーと…
あの伝説の日から…2年?3年?
24時間の「恒例企画」になりましたね
前回はわかにゃんの「アニメキャラ大集合」でした
これ、私の勝手な考えですが…
- 「負荷をかけて」
- 「枷をつけて」
- 「ミニゲームとかして遊ぶ」
YNN発!
…じゃない?
かつてAKBINGO!が「息相撲」で食用の虫を入れて遊んで、世界(イギリスら辺)のニュースになったとかで話題になったことがありました
ダウンタウンとかやってそうなイメージもあるけど…
YNN考案じゃない、これ?
知らんけど。。。
今までは、NMB48に限らずハロプロなんかでもよくあった
「女性アイドルが」
「ミニゲームをして」
「ただ遊ぶだけ」
カワイイ~
とか何とか言っちゃう系で面白くはないやつ
NMB48でも過去にそういう企画は山とあった
そーゆーモノに関して
何かのテーマに沿って、しょ~もない恰好をして
負荷をかけて、枷をつけて
わざと遊びにくい恰好をして
ミニゲームをする
これがアホみたいに面白い!
天才的な発明品ではないか?
こーゆー部分
顔がない「ただの空間」
コレを、面白いとわかって意図的に狙ってこの作り方(デザイン)をしたのなら天才ですね?
最後に一つ
はじめて
YNNを見ていて「涙を流した」感動作品
私は、わかにゃんのそれの元ネタを知りませんが
「いち映像作品」として
素晴らしい出来栄えだった
わかにゃんのそのシーン
鳥肌立ってぶわぁぁぁっと涙が込み上げてきた
ナニコレ…すごい
なにをどう思い浮かべば、この絵が撮れるというのだろう…
スタッフの中に、天才がいますね?
「幽幻道士(キョンシー)」の世界観を彷彿とさせるような
哀と愛とが織りなす映像作品、シーンに思わず感動の涙がこみあげてきて、目の辺りに水が溜まるやつ。。
もうかれこれ5、60回同じシーンを繰り返し見ています…
ということで!
今日はここまで
来年また、こたつみかんの感想続きを綴ります
さてさて
稚拙で拙いこんなモノではございますが
youtubeアカウントbang☆2回目を食らいましたが。。
シャドバ「サ終」記事で莫大なアクセス数を稼ぎもしました
中途半端に放置したままの企画とかもありますが
こんな感じでいいですね?
今年もありがとうございました
来年もまたよろしくね~