17勝 3敗(しょ~もな投了勝ちが2戦含まれる。。)

 

 

 

まだまだ完全完成版ではございませんが…

 

いったんこの形で安定でした

 

武装強化1枚は、場合によっては2枚へ

 

ドロー力がないためジャーニーゴブリンを外して新カード「ダンサー」がアリ

 

新カード「カフェイン」はだいぶ使えない子…主に連携5のドローに期待といった感じでした

 

(現状)そーそーネクロでまみれているので後手4メタトロンからの「ガルドル先生」を狙いたい

 

マキシマムジェネラルから「アドバンス確定」で一気に連携6を稼ぐ

 

武皇は…どうでしょうね…20戦して武皇を決めて勝った対戦が1回だけ…「ここで武皇いれば勝てるよ!」という展開は多々ありましたがさすがにピン刺しでは都合よく引け…

 

いや~…ピン刺しのくせしてやたらと手札に来ることが多く、逆に「ここで武皇!」という場面に限って引けてないとか、ホントにそんなのばかりで…私の中では武皇の評価はだいぶ低いです。。。

 

ちなみに「連携:20」の達成はどんなにブン回ってもターン7~8の間で、つまりターン7であってもこのターン中にフォロワーを出して達成するものですからターン7武皇3回攻撃!は不可能です

 

最速はターン8でしょう

 

 

 

 

 

新規さんへのおすすめ度

★★★★★★★★★★★★☆☆彡

 

ただ出すだけでカンタン!

 

そして強い!よく勝てる!

 

連携ロイヤル自体に未来があるので(明るい未来)各種レジェンドカードを生成しても損は、絶対に無いです!

 

また、この型にとどまらず、後述します(デッキ画像には無い)様々なカードを採用して「色々な連携ロイヤルの形」を作ることができるという点でも遊び甲斐があり、どれもこれもが強いため非常におススメできる。

 

 

 

超連携は前環境からぜんぜんやれた強い子でした…

 

利用者皆無 = 弱い、勝てない

 

ではない。。

 

それはそれとして…

 

過剰供給になったことで「まぁ~なにやったって勝てちゃうよね。。」

 

って類

 

今までずっっっっっっっっっっっっっっっっっと

 

見かけることのなかった「双剣使い」と山ほど出会うようになった!

 

 

 

ぶっちゃけ過剰なので(後述する)何入れたってどうとでもなる

 

採用できるカードの候補が山ほどあります

 

 

そんな中にあって…

 

天才構築ならではのアイデア(一般ユーザーの連携ロイヤルには無い)

 

 

 

これがあることで双剣使いが「9×9=18点」のビックリ攻撃と化す

 

コスト4+3でターン7以降

 

守護でいくらでも止まるが、武装強化プランもあるよ!

 

という点で強力

 

それだけを狙って勝ちたいのではなくて「いちプラン」として搭載されている

 

つまり、一般ユーザーのそれは「双剣×双剣」だったり「武皇」一点狙いだったり

 

リーサルプランが少ない

 

武装強化1枚入っているだけで、幅広い攻め方を得るのです

 

 

特に、現状連携ロイヤルで困ることが「盤面ロック気味」

 

連携ロイヤル利用者であれば誰しも10回20回は経験するだろう…

 

そんな場面を打破する一手として「武装顔!」という漆黒のフェイサー

 

自身の引きの良し悪しと環境に合わせて枚数調整してあげると良いでしょう

 

 

※たま~にあるのがそーそーネクロの「ターン7大幽霊」

 

それをされても、武装強化があれば怖くはない!

 

ちなみに大幽霊は「プレイして出るフォロワー」なので「快進撃・トルーパー」はしっかり出て来ます。

 

 

 

 

 

1から動いてナンボ!

 

の精神でやっておりますのでこんなカードを使っています

 

3×3で計9枚でターン1の動きを狙っていますが…引けない時は引けないよね。。

 

1ターン目の時のみ「ドロー」が付いてくるので、このカードを「ドローするカード」と認識してはいけません

 

コスト1で差し込んで連携数+1を稼ぐためのカードと捉えます

 

 

さらには

 

前環境から引き続いてのターン8時の自動進化+ガルドル先生の鉄壁の耐久ディフェンスが強力です

 

ターン8以降とかなり遅いですが「高速」「中速」「鈍足」全ラインで戦える余地があるというのが「超連携」の魅力

 

フェイス攻めして速攻で勝たなければならないことは無い…それもできるけど?

 

ミッドら辺で一気に決めて勝たなければならないことも無い…それもできるけど?

 

コントロールに寄せて寄せて最後ドォン!して勝たなくちゃならないことは無い…それもできるけど?

 

これが現在の最新の版の「超連携ロイヤルの大きな特徴」といえます

 

※アグロ・ミッド・コントロールのジャンルの超越

 

 

よってジャーニーゴブリンの味わい深さがターンを経るごとに感じられてくるのです

 

いうまでもなく…

 

初手配布では1から動けるカードをキープ&狙いです

 

 

 

 

新カード

 

昔の、連携とかなんとか言い始めた時期に登場したニュートラルカードの「フェイラン(何とか思い出そうとして1日頑張ったけど…とうとう出てこなかったよね。。。)」と似ている「連携召喚」

 

デッキから召喚されて出て来ることによってこの子自身が連携数+1を稼ぐ

 

+2の回復は強力です

 

今後1年間これがいる間はさまざまなデッキ・クラスに多用される強カードとして君臨することは間違いない

 

 

リーダー回復に関して作り手はどうするのだろう?

 

と気になっていました

 

無しにしてスピード重視にするのか?

 

再び回復まみれにしてダラダラしたゲーム性にするのか

 

いちいちいちいち+2の回復によってリーサルが遠のき、あの日のゼルガネイア・ギルニー時代のような『ダラつくバトル』が今後増えてくることでしょう

 

  → そんなものを一気に吹き飛ばすOTK!系の台頭の予感と合わせて思いを馳せるべき

 

 

 

さてさて…

 

連携ロイヤルにとっては?

 

過剰にもほどがある「フォロワー供給過多」ですので、ぶっちゃけ、盤面に、処理する相手フォロワーがいなさ過ぎて詰まることが良くあります

 

これの召喚を考慮した「盤面ロック」なんかも、グラマス級のユーザーに何度かされています(処理できるけど…あえてしなかったね?系)

 

つまり逆に、対戦相手が連携ロイヤルである場合、そんなテクニックも使える余地があるということを学ぶべきですね

 

特に「ガルドル封じ」「双剣使い封じ」

 

 

デッキ画像では2枚になっています…

 

2枚しか手に入らなかった…

 

ではなくて

 

もともと3積みしていましたが「ク〇腹立つほど引きまくった」

 

毎戦毎戦2枚3枚引きまくってブチギレて、2枚になりました。。。

 

1回あったのが(20戦して1敗した時の)

 

相手はバフドラゴン、巨大ズエルディフェンスされて

 

オリヴィエ+ミカエルで獲れたのに…

 

2枚手札に来ちゃってて、肝心な場面で召喚されず。。。

 

ミカエルが出て来ていれば獲れて、双剣で勝てていた…

 

イラァァァァァァァァァァムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカ

 

ってしちゃったよね~;w;

 

この対戦だけじゃなくてその前からずっと「やたらと引きまくっていて」イライライライラしてたんだよ。。

 

基本は3積みするに越したことは無いけど今であればそーそーネクロを考慮して重めの「ガルドル3積み」もありなのでそれでちょうどバランスとれたかなって感じ

 

ミカエル3積みしたいならガルドル2にしましょう

 

指揮官カードが豊富にあるとはいえ、トニーの指揮官サーチがあるので重めのガルドル2積みは基本的には問題ない

 

そーそーネクロ(あるいはガルドルのダメージカットが強烈にぶち刺さって「それ出すだけで勝ち」みたいな環境下にあるのであれば)がるどる3積みの方が賢い

 

 

※ミカエル2積みのくせして引きまくったら「それはそれで悲惨なことになる」

 

※※そーそーネクロが示すように、だから「ドロ―力が高すぎる」と、ただでさえ引きまくるミカエルを全引きするレベルで困ることになるかもしれない…さすがにそれは深読みがし過ぎるかもしれませんけど、逆に「ドロー力お高めの構築」は幾らでも作れるため常にミカエル問題が付きまとってどこまでドロー力を高くにするか…これが今後の連携ロイヤルの課題と言えるでしょう

 

 

 

 

 

新カード(二世)

 

確か…遥か昔、支援砲撃実装期に指揮官のコストを下げる目的で初代が実装されて

 

不具合かなんかで、実装後しばらく「使用不可」みたいな扱いだった…

 

今パックで「援護射撃」が再登場した時、「あ…カフェイン来るかも!?」と予感した古参ユーザーは私だけではないでしょう。。。

 

 

しょ~じきな話…いらない…

 

べつになくてもいい

 

そーそーネクロの「メメトト」みたいな感じ

 

一見するとデッキテーマ的に「3枚必須の関連カード!」

 

と、思わせて…

 

実際使ってみると…べつにいらない

 

弱いから左矢印左矢印左矢印左矢印

 

 

だからこーゆーのも

  • コストが1で2/2
  • リーダーを攻撃できない・EP進化できない(進化時攻撃可)
  • 連携20:それに加えて、+1/1~3する

 

くらいにしてくれないと…

 

序盤こそ隙間は有れど、中盤以降は「マキシマム」とか「ガルドル」とか「オリヴィエ×双剣」とか、ピシピシパリリなきつきつのpp制約の泥沼にハマっていく

 

意外と、思ってる以上にカフェインを出す隙間がない

 

そして‥出しても、弱い

 

連携20場面では、双剣・武皇絡みでだいたいリーサルなので、カフェインの連携20鈍足ムーヴがゴミ過ぎて使えない

 

 

べつになくてもいいんだけど…

 

ドロー目的で、これが強くて一応入れています

 

下記に載せます新カード「ダンサー(ニュートラル)」と合わせることで手札が潤沢且つ芳醇に様変わるので…デッキ改良の余地は山ほどある。。

 

※突進利用でターン23に出して、相手のフォロワーを上から獲って、盤面制して攻め込む…と云う旧スタイルは今となっては欠片も通用しないため、連携5以上ないと出す理由がない

 

※※マキシマムから出て来る時『連携ナンタラカンタラ』がすべて白紙の状態で出てて来る「ただのファイター」でしかないためこの点でも噛み合いが恐ろしく悪い、弱い

 

※※※ワンチャン、連携ナンタラカンタラに関して「これが場に出た時、発動される」という能力変更があるかもしれない…と云うことを予言します!

 

 

 

 

ジャーニーゴブリン(もしくはカフェイン)に変えてコレもあり

 

むしろ、コレの方がありかもしれない…

 

特にこれを使っていて頼もしいのは

 

盤面ロック気味に動かれた時、進化顔ぉ!のお供に据えてあげると4/3のプレッシャーをかけて強烈だったり

 

進化してからの後出しで良いので使い勝手が良く

 

オリヴィエからのコンボは今後しばらく多くの耐久デッキで為されるであろう

 

※「マキシマム」はロイヤルフォロワーを出すのでこういったニュートラル勢が出てこない

 

 

ただコレも?

 

進化のお供として出してはじめて意味があるので、2ターン目に出すことはしない

 

わりと序盤手札にあって使いようがなくて困ることがしばし

 

ジャーニーゴブリンは1ターン目を外しても、書いたように「連携数+1の稼ぎ」が強いのであっていつ出しちゃっても良く、ダンサーはその点で「まだ出せない…」

 

上のカフェイン然り

 

何回か、序盤の手札でミカエルミカエルカフェインダンサーダンサーみたいなク〇手札になってイラァァァァァァムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカ

 

ってして、ダンサーはずしちゃったんだよね

 

 

一般ユーザーの構築でも(今のところ)まだあまり見かけませんが…

 

おそらく今後、ダンサー入りが定着して「進化時」の強い動きを為して活躍してくるカードだと思われます

 

やっぱり強い

 

作り手が「使えるよう」に強く作っているので、やっぱり強い

 

 

※併せて、ロイヤルに限らず、次弾で「超進化デッキ」「進化軸」が再び神の手によって入れ込まれてくるだろうと予想されます

 

 

 

 

換装可能な「連携カードたち」をざっと見ていきましょ~おねがい笑い泣き

 

 

 

 

もう…次落ちてしまうんだね。。。

 

結局、そーそーネクロ(あるいは絶滅したマーズロイヤルなど、バーン系)を考慮するなら、タケツミも優秀

 

 

ここ最近長らくのシャドバの傾向として

 

除去スペル(の採用)が皆無

 

という傾向

 

それで事足りるという現実もあるが…

 

逆に「守護裏獲れねぇぇ。。。」という現実もある

 

数がめっきり減った狂乱ヴァンパイアの「守護裏副総長」は、ヘタしたら連携ロイヤルではずっっっっっと獲れないことになりかねない

 

※快進撃のまぐれ当たりを狙うくらいしかない

 

 

その点において、タケツミの大見得の安心感はとてつもなく心強いもので

 

進化時0化させて使えばその分、余ったppに他のフォロワーを差し込んで連携数を稼いでいける

 

超連携にとって10達成はたやすいためターン5辺りに早々にEP不利を回避できるだろう

 

※10までは容易いが…15、20が遠く感じられることが多い

 

 

 

 

上で紹介したデッキ画像ではドロー力が足りていないことは認めなければなりません

 

取って出しして「如何に神引き連打できるか?」的な部分は否めない

 

 

コレも…もう次落ちてしまいますが

 

ミカエルという新カードによって、こういったフォロワーを悠長に進化している場合になった

 

こんなフォロワーを進化することが「ものすごく強い動き」になるようになった

 

後手4でするかどうかはさておき

 

ター56辺りに他の連携アタック(突進)を駆使しつつ、盤面処理しつつ、シーフでドロー

 

言ってしまえば「まさにここでこそ」

 

引きまくるミカエルをディスカードの糧にできる

 

手札に入る「お靴」も、盤面ロック気味を回避するために突進当てするのに使えたり

 

腐った「ゴブリン」「メタトロン」をプレイ&お靴突進させたり

 

使い道は多岐にわたって活躍してくれる

 

 

 

 

さすがにこれはないわぁ~

 

って、思うじゃない…

 

たぶん…ない

 

だけど…

 

とにかく「ミカエルを腹立つくらい腐るほど引いてしまう」ので

 

ミカエルを山札に戻して召喚待機状態にしてあげることが出来れば?

 

+2の回復と、0で連携+1の稼ぎとで本来あるべき活躍を為してくれるだろう

 

 

実際のところミカエル

 

対戦相手のロイヤル、ネクロでも引きまくっているらしく、3体出て来ることなんて稀で(カードを引きまくるネクロはさておき)

 

みんなも引きまくってイライラしてるんだろうなぁ~…

 

って、それを見てちょっと安心して心の慰めとするのです。。。

 

 

 

 

 

コレはねぇ~…アリかなーと思ってます…蟻ではない。。

 

 

連携絡みのドローとしては優秀ではある…

 

ランダムな処理も、結局、連携ロイヤルは「場を空けるために」フォロワーで当たりまくりたいので、当たりまくった「後処理」として、ランダム打点は美味しかったり、デメリットを帳消しにできたりするのでとても良く噛み合っている

 

タケツミの段でも書きましたように連携ロイヤルは「守護裏を獲れるようなスペルの採用率が低い」…と

 

このカードと「快進撃」とで除去スペル2種×3で計6枚搭載するのは悪くは無いでしょう、忍具はドローもするし

 

 

そうそう、連携恒例の「盤面ロック気味」のきつみにおいて「フォロワーがドローする―系」がプレイできずに困るとか、そんな者をプレイしている隙間が無いとか、結構あるんだよね…特に後半、ガルドル展開後辺りから

 

この忍具はスペルとして単純に2ドローするので、連携が抱える問題点を巧く回避している出来栄えのドローカードと言えます

 

 

 

 

 

これもアリ、だいぶアリ…

 

ただ枠がない。。。

 

もはや入りきらない。。。

 

 

とうとう欠片もいなくなりましたが…

 

スペルウィッチ、セブンズウッィチ、結晶やアミュレット、ぎりぎり回復ビシッョプなど

 

序盤、フォロワーをほとんど出さないで準備する系が大流行するような環境下であるとき、武装強化とマギー3積みにした「超フェイス連携」にしてあげると良いでしょう

 

 

例えばそうでなくてもマギーが光り輝くのが(後手)7以降

 

オリヴィエ一掃から双剣×マギー

 

これで16点出ます

 

リーシャ支援砲の「オリヴィエ一掃×看守砲」とだいたい同じ感覚

 

後手7以降で、pp6で使えるコンボとして活躍してくれます