なんでできへんねん…と

 

 

いまだかつて一度たりとも利用者を見かけたことがないし、そもそも「消滅軸」自体と出会ったことがない

 

宴楽期のカードですのでまだまだ居座りますね…

 

廃滅ビショップ×消滅軸でも語りましたがなんでこんなんやねん?

 

…と

 

そして「惜しい」んだよね…

 

アクセラレ-ト1:自分と相手のカード1枚ずつ選択して、ともに消滅させる

 

同パック内の「信仰の一撃」と同じやり方をアクセラ1でやれよ…と

 

これが出来るかどうかで天と地の差の強弱の差になる

 

なんで消滅軸が利用者皆無かって不足しすぎている

 

狐が、ターン中2回で3/6になるんだけど「不足しすぎている」せいでそんなことすらムリだし、狐に「信仰の一撃」を撃つことで可能なんだけど必要としているカードがピンポイントすぎるし、コンボあるあるとして、コンボしていくと手札が一気に枯渇する…狐はドローするくせして?消滅軸はガッツリ手札が枯渇する(傾向が強い)

 

そりゃあいつだって「狐+信仰の一撃」が撃てるならいいけれど?

 

毎回毎回総都合よくは揃わないわけで、不足しすぎていることが手伝って他のやり方で補った「コンボの成立」が厳しく、むずかしくてイライライライラさせられるんだよね

 

対戦相手はイマドキの超万能型カード満載でppを余さず使って1ターン中にとんでもない手数を打ってぐるぐるぐるぐるまわしているというのに…

 

いきなり序盤で「千箔」2枚引いたりとかして、やる気しねぇ~~~;w;

 

でしょ?

 

アクセラ1のそれがあるかないかでエラい違いになるからね…

 

 

 

それともう一点は、このターン中に消滅した枚数分のバーン飛ばしは、これは「リーダー付与」にすべきところですね?

 

ターン6はだいぶ遅いが、消滅軸は「コントロール」丸出しですから…かつての「ラー」がコスト5(真の効果発動はターン6以降)だったように、コスト6の千箔のこの効果はリーダー付与でなければならない

 

こうであれば?

 

ターン6以降も、消滅系のカードを使っていなしていなしてコントロールする意味も出て来るし、ロイヤルの「金貨」がそうであるように、それだけ(ここで言うのは消滅軸)で勝とうとはハナから思っていないわけであって「他のやり方と併用して勝ちに行く」スタイルの中に入り込んでやれればいいからして

 

つまり何が言いたいかって…

 

消滅軸は「ディフェンス(守備)担当」

 

で、「オフェンス(攻め)担当」を他のカードから引っ張ってきて形作る楽しさが生まれる

 

で、そのディフェンス担当の消滅軸でも守備だけしているわけではなくて、隙あらば攻め込みまっせ~~~♪という千箔のリーダー付与されたバーンを飛ばしつつ、オフェンス担当の攻めを助ける

 

こーゆー形が「たったそれだけ(リーダー付与)」で、見事に仕上がるんだよね…

 

もっと頭をつかってつくれよ。。。

 

…と

 

なんでできへんねん、、、、と