黒い砂漠10日目、やっていきますよ~!
5日目のお話で、このゲームは知識を蓄えるゲームだ!
と書きましたように、会話できる者・物には徹底的に会話して調べて知識を得ていこう!
と…黒い妖精さんだったか誰かにチラっとそんな話を聞いたのでした
レベル16まで進めた「斧の子」ではそんなこと気にもせずにとっとと進めていましたが、今回はじっくり知識を蓄えることに重きを置いて進めていきます!
そう…知識の無い程度の低い駄馬には、NPCが無視するとか相手にしてくれないとか…馬鹿には要は無いと言わんばかりの屈辱を今後受けるかもしれません…怖いゲームですね?
他のユーザーにPKされて、NPCに売り飛ばされて奴隷になってしまうかもしれません…怖い怖い。。。
そうならないためにも「しっかりと」知識を蓄えていくことにします!
とにかく者・物を見つけたら近くによってみる!
壊れた馬車…
こんなどうでもいいような演出用のオブジェクトにすら「調べる」がある以上は、しっかりと調べて知識を得ていきます…たぶん知識にならない物も多々あるでしょうがその判別は遠目からでは(少なくともゲームを始めたばかりの私には)わかりませんので一つ一つ「しらみつぶしに」やっていきます!
1つたりとも得られるべき知識を逃してはならない!
これをモットーにゲームを進めていきたいと思います…今は。
初見のNPCと話すと、その人物に関する「知識」を得て
且つNPCとの会話から何かしらの情報=知識を得ることができる
知識の倍々ゲーム
知識の加速膨張だ!
目に見えるNPCにはしらみつぶしに会話していく
1つたりとも得られるべき知識を逃してはならない!
知識を探しに旅出る…とはこういうことを言うのです
…
ところでこれは「採集」の模様…
PCの大画面から撮っているのでSS的に遠めのミニサイズになりがちで見にくいですね…
それはさておきさすがにいよいよ「採集」と「調べる」の違いは分かった。。。
お恥ずかしい話、最初はよくわかっていませんで;w;
薄緑色のカマのマークは「採集」で、知識を得る「調べる」とはさすがに違う
草に関しては「採集している」ことはわかりますが、その他の「物」について理解できていなかった…これはドラクエで云う、樽とかタンスを調べるのと似ていて、黒い砂漠も樽や木箱やその他何でも「人工的な入れ物」をも調べることができて、採集することができるようです…
「手入れされた鎧」を調べて「防具」や「装備品の手入れ」に関する知識を得ていく…
鎧を見ながらもチラチラと横目で男の裸体を見てしまうコルセア。。。
コルセアって…そ~ゆ~一面…あるよね?
…
ってゆ~かヤツはなんで上半身裸なのだ!?
戦地?に張られた野営キャンプの本陣、戦闘を指揮する偉い人がいる場所…
出会い頭にいきなりセクハラ。。。
…やり馴れている…
後ろの兵士やゴブリンが向こうを見ている隙にサッと。。。
とんでもないヤツだ…
という知識を得る
なぜか親密度が高い。。。
この辺の「親密度」の仕組みもさっぱりで
もう少し進めてようやく理解できるようになりますがそれはまだ先のこと…
低スペックで汚い画質ではありますが…
こういうど~でもいいような場所の物にすら、会話(調べる)があるのなら、余すことなくしらみつぶしに調べていく!
1つたりとも得られるべき知識を逃してはならない!
本国で作ってる方もそうだけど…
翻訳する日本運営もものすごくたいへんだろうね…いちいちいちいち翻訳作業…ダリィィ、、って
完成度の高い良く出来た楽し気なゲームですからそういった作業も楽しいには楽しいだろうけど…間違いなく大変だ!
まだまだ超最序盤でしかないけれど?
翻訳がおかしいとか、翻訳機を使った間抜けな翻訳というものが皆無な気がしています…1つ1つ丁寧に丹精込めて(本国であれ、日本運営であれ)作り込んでいるというのが伺える…今は。。
ぶっちゃけ、者や物の会話の中身なんてほとんど空っぽで内容なんて無いようなものですが…こーゆーものが積み重なって積み重なって積み重なっていくことで作り仕上がる世界観というものがあってそこに「知識のシステム」が溶け込むことでユーザーをゲームの世界へいやがおうにも引き込んでいく…これは面白いです!
めんどくせ~~~~wwwwwwwwww
って人も絶対たくさんいるだろうけど…私は嫌いではない…今は。。。
木製の宝箱…これは採集扱いの様です
中からは「経験値5%」みたいなショボイアイテム…
チッ…
言っておくけど?
金銀財宝が目当てではない…
欲しいのは…
知識だ!
…
ここでふとテント内の上の方を見てみると…
う~~~~む…ナンノコッチャわからん。。。
同様の木製の宝箱がありましたのでよじ登っていく
しつこいようですが?
言っておきますが?
カネが欲しくてこんなことをしているのではない!
知識を得るためだ!
…
中身は空っぽでした。。。。
なにこのFall Out Boyの「Sugar We're Goin Down」のPVに出てきたようなシカ男
会話もそこそこに知識を探して周囲をくまなく探索する…
ほほぉ…
序盤(ブログ的に2日目~3日目辺り)、道を間違って橋のかかった川のある場所に行ったことがありました…そこが「デミ川」…デガワ…
こんなシミ、あんなシミ、いろんなシミの知識を得ていく…
シミに関する知識を蓄えることで、よだれかどうかの判別がつくようになっていく…
そーゆーゲーム。。。
ベッド脇に、今までのとは違うどっしりと大きめの木箱が…
ほほぉ…採集が可能のようだ…どれどれ…
ハイ、カネゲットぉ!
こ~ゆ~ことだよ!
知識じゃねぇ~カネだよカネ。。。。。。。。。
カネを探す旅に出たお姉さんだよあたしゃ。。。