猛暑でも「マスク着用率100%」のビョーインて・・ | アメブロれんや

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▶画像
土方歳三の実像写真を
独自に光源カラー化させ
Digital Humanとして再生。
いろいろと研究しています。

( ̄▽ ̄)前回は「ハマショー(浜田省吾さん)」のマネしたグラサン歳三にしてみましたが、「夏のグラサン歌手」といえば、杉山清貴さんもそうでしたネ。今回は特に真似はしないけど、ピンクのサテンシャツで夏の雰囲気だけ出してみました~💛てへぺろベツノイミデ照れネッチュ~ショ~!チュー 

 

 

モノローグ

URL https://youtu.be/cffJbShqH7A?si=WElJBnISPCxksiSj

 

モノローグ (2022 Remaster) · Kiyotaka Sugiyama realtime to paradise 35th Anniversary Edition ℗ VAP INC. Released on: 2022-06-29 Composer: Ken Satou Arranger: Ken Satou Lyricist: Goro Matsui Auto-generated by YouTube.

 

 

 

( ̄▽ ̄)以下はオラの近況モノローグで~す。

 

みなさま、おひさしぶりだいこんは冬のほうがアツアツで美味いかも・・と思いつつ、いつの間にかアッツアツの夏7月7日(七夕)になってしまいましたが、ご体調など崩されず、お元気でお過ごしでしょうか?


御無沙汰続きのオラのほうは、熱中症にもならず、風邪もひかず、相変わらずグダグダしながら、それなりに過ごしていますが、6月はアメブロも完全ほったらかし状態になってしまいました。

実は、6月に入ってすぐ、身内に急病人が出てしまい、手術や入院などで、普段とは違う「リア充」な時間を過ごすハメになったオラでした。


身内の病状は「十二指腸に見えるか見えないかわからないような穴が開いた」というもので、腹腔鏡による内視鏡手術が行われ、幸い、開腹手術をするような重病ではなかったことから、20日程度で退院することができました。


今回、身内が救急搬送された病院は、20代当時にオラ自身が盲腸の手術を受けたときと同じ医療機関で、オラの亡き「じい様(父親の愛称)」も、糖尿病による長期外来通いを筆頭に、前立腺肥大の手術や、風邪をこじらせての肺炎入院で、さんざっぱらお世話になり、その都度、治癒してきたという経過もあったので、医療や看護体制の信頼度は、かなり高いものでした。

その病院へ、十数年ぶりに行くことになったせいか、奇妙な懐かしさもあり、不謹慎にも、なんとなく嬉しい感じ?がしてワクワクしつつ、病院玄関の二重扉式自動ドアから中へ入ったところ、その昔には見かけることのなかった「自動音声付の顔認証用カメラ」が入口付近にありました。


( ̄▽ ̄)そっか、コロナのおかげで、こんなシステムになったんだな・・と、カメラ下にある足跡型の位置に立ったところ、「体温は平熱です」という自動音声のすぐあと、

「マスクを着用してください」

 

「マスクを着用しなければ入場できません」と

「機械音声」から指導が・・。


しかし、マスクの無意味さを知ってるオラとしては、ノーマスクだって大丈夫だろうと、呑気に無視して中へ進もうとすると、すぐそばに警備のオッチャンがいて「マスクしないと駄目です!」と、執拗に行く手を阻まれてしまったので、仕方なく、病院の傍にあるコンビニで100円マスクのために紙幣を両替し、病院にある販売機に100円を入れてマスクを買って着用することにより、入場クリアのカメラ検知を受けることに成功。

しかし、そこから病室へ向かうまでには、まずナースセンターに行って面会者であることを告げ、そこに置いてある体温計で体温を測り、面会用紙に氏名や病歴云々のチェック項目を記載し、面会許可シールをもらって服に張り付け、面会時間は30分以内に指定される・・といった面倒な儀式をあじわうことに・・ショボーン


受付では、体温が37.2℃以上(発熱状態)だと面会拒絶ということで、感染症対策としての措置であることは、それなりに理解しましたが、昔に比べて厄介な手続きが増えたものだなあと感じるばかりでした。


( ̄▽ ̄)なにしろ受付で入院者の名前を告げ、「身内の者です」と言っても、個人情報ということで病室の番号さえ教えてもらえないという具合で、便利になったのか、不便になったのか、
なにかしら、面倒臭い管理体制になってしまった・・ということだけは確かですな。


その後も何度か面会のために通いましたが、

 

その病院の玄関先にある

「マスク着用率100%」

 

という、巨大な文字でデカデカと書かれた

約3メートルほどの高さの横断幕を見るたびに、



( ̄▽ ̄)面会指定時間帯に、あんな顔認証カメラと警備員が常駐してりゃ、あたりめえじゃねえか・・

 

と、辟易しただけでなく、

ほんわか幼稚なまでに勝ち誇ってるようなマスク脳立ち上がる」を、これ見よがしに掲げてる病院の姿勢にガッカリするとともに、なにか呆れた気分になってしまったものです・・ハイ。


ま、そんなわけで、6月はブログの更新もできませんでしたが、またチョビチョビと3Dの歳三さん画像やら動画やらをアップしていこうと思ってます。