喜多嶋舞の魔性ぶりは芸能界で伝説だった 長男DNA問題であせる男性芸能人たち | ジーコのブログ

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喜多嶋舞

※見ているだけでむしゃぶりつきたくなるゴッツイ色気や…。画像は『喜多嶋舞写真集―24h』。

現在もっともメディアを大きく騒がせているのが、元光GENJIで俳優の大沢樹生(44)と前妻の女優・喜多嶋舞(41)の間の長男(16)の“DNA問題”だ。長男に大沢との血縁関係がないことがDNA鑑定で判明したと「週刊新潮」2014年1月2・9日号が報じている。

二人は、88年放送のドラマ『ワイルドで行こう! BORN TO BE WILD』(フジテレビ系)での共演をきっかけに交際。96年に北嶋が妊娠したことにより結婚している。05年に大沢と離婚し、07年には彼女が大手出版社社員と再婚。長男の親権は北嶋にあったが、彼女の再婚を期に大沢へと移っていた。

長男の“父親”の名前については、複数のメディアが予測しており、名前をあげられた方からすればとんだとばっちりだ。候補にあげられているのは奥田瑛二(63)、石田純一(59)、西島秀俊(42)、香川照之(48)といったそうそうたるメンツだ。

これだけの名前があがってくる北嶋の魔性ぶりは芸能界でも有名だったという。

「彼女はベジタリアンなんですが、その超肉食ぶりは有名でした。今回名前があがった芸能人たち以外にも、多くの男性たちとの噂があがっていました。中にはセレブとして有名な男性もいます。実際彼女に会ってみると、とにかくそのフェロモンが凄い。目がいつでも濡れているようで、ちょっと陰のある表情…取材した記者たちですら彼女の魅力にはヤラれてしまってましたからね」(スポーツ紙デスク)

Vシネの関係者の間でも彼女の脱ぎっぷりとその色香を伝説だったとのこと。

「濡れ場の演技も、演技とは思えないほどの迫真ぶり。ケダモノのようになって叫びまくりで、とにかく物凄い。現場にいるスタッフ全員のズボンのその部分が肥大していたなんてのは、よく酒の席でも話題になっていました。彼女自身が男を誘うというよりは、男の方が彼女にがっついてしまうんですよね」(映画関係者)

現在は出版社の男性の妻に収まっているが、最近会った関係者も「いまでも妖艶」だとのこと。今回の騒動で知られざる魔性のエピソードがまだまだ明らかになりそうだ。

文/原田大Related posts:


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