Excite Bit コネタ 2013年5月9日
カメラは肉眼で見た景色、対象とちょっと違って撮れるから楽しい。それがカメラの魅力のひとつだと思っている。デジタルの時代はとくに被写体の色を変えて撮るといったことが簡単にできるようになった。そこでまたちょっと変わったことができるカメラがある。それは……。
ノーマルとチルトの2つレンズ搭載トイデジカメ『ボンザート・アンペル』(GLOBAL・DC)で、チルトレンズはピントの合う範囲を極端に狭くしてあり、被写体をミニチュア風に撮れる。また、スタンダード/ビビッド/白黒/セピア/リフレッシングの5種類のカラーモードがあり、それぞれ雰囲気のちがった写真になる。
埼玉県さいたま市の貸衣装店