山下美月卒業コンサート

2024.5.11(土) 12(日)

東京ドーム

 
 
ライブレポート⑥(Day2 ③)
 
 
19.心にもないこと
 この日も期別曲
 やまは卒コンの日程が決まったときから解っていたはず
 この日が瑛紗の誕生日だと
 決めていたはず、この曲をやって
 会場全体でおめでとうを言ってあげること
 やまの気遣い
 「瑛紗、誕生日おめでとう」
 
20.図書室の君へ
 ゆんちゃんが駆けつけてくれる
 ゆんちゃんもこの日はお昼、大阪で舞台出演
 きっと終わって、余韻を感じるまもなく
 電車に飛び乗って来たんだと思う
 みんながこのライブに懸ける思い ありがとう
 
 とその登場の歓びを感じる間のなく
 この曲のイントロ 感情が一気に込みあがる
 期別曲は明るい曲歌うと思ってたからさ
 さーちゃん
 お休み中だけど大切な仲間
 さーちゃんに会いたい そう思ってしまう
 
21.何も出来ずにそばにいる
 それで、きっとこれがやまからさーちゃんに向けられたメッセージ
 ”ごめんね そんなことしか言えない”
 しっかり届いたはず、やまの愛
 
22.世界で一番孤独なLover
23.不眠症
 この曲も最強シンメ、史緒里とのダブルセンター
 最後に見れて嬉しい
 
24.シンクロニシティ
25.帰り道は遠回りしたくなる
26.Sing Out!
 2日ともやった曲はきっと思い入れが強い曲なんだろうな
 
ここでやまから3期生に向けたメッセージ
「生まれ変わっても乃木坂の3期生になってまた11人の仲間と出会いたい」
素敵だな 3期生の絆って本当に素敵だし、強いものがある
3期生大好きです
麗乃ちゃんの大号泣してるのを見て、ううんそれを見るまえからもう涙止まるわけないもん
 
27.思いでファースト
 本編最後の曲
 フリからこの曲だろうとわかっていたけど、イントロ聞いただけで
 より一層涙止まらなくなって、目を瞑ってたら
 この曲のMVの映像が瞼の裏に浮かんで、桃子からの手紙
 いちばん泣いたと思うこれまでの中で
 さらにこの後も泣くことになるんだけど
 
 
アンコール
 
やまからの挨拶
やまらしくお父さん、お母さん、スタッフの皆さん、
ファンのみんなと丁寧に感謝の言葉を伝えて
アイドル生活を振り返っていくやま
乃木坂に入ってくれてありがとね
 
 
En1.夏桜
 やまが作詞したこの楽曲
 1番はファンの皆さんを想って、2番はメンバのみんなを想って書いたという詩
 昨日今日、卒コンの構成を踏まえ聞くとさらに響くよね
 ”もう少し咲いていてほしかったと”
 今でもこの部分の詩がいちばん響いる まだ、サヨナラに強くなれてない
 
En2.未来の答え
En3.好きになってみた
En4.人は夢を二度見る
 トロッコに向かう途中
 りり麗乃ちゃんやまのそばに居れるように気遣ってくれるうめも嬉しい
 でもりり麗乃ちゃんももうすでに泣いてて、3人揃ってみたくならなかったのも
 大親友だったからこそのリアルな感じあってよかったなんて思ってた
 
 
 
 戻ってきてメンバからのメッセージ
 5期からはみーきゅん、4期からはかっきーどちらも響いた
 
 3期からはりり きっとぼろぼろになってるだろうから手紙を書いてきましたって
 しっかりしたりりあぽい始まりで手紙を読み出すりりあ
 やまの尊敬するところは何にでも手を抜かない、そのせいもあって倒れて凄く心配したこと
 いつしかそんなやまことが自分のことのように嬉しく感じていたこと
 口調がだんだんとお母さんみたくなっていく感じがいつもの感じなんだろうなって思って聞いてた
 明るい麗乃ちゃんやまが乗っかってわちゃわちゃしてる感じをりりが上手くまとめるみたく
 普段のイツメン勝手に思い浮かべてました
 りり以上泣いたかも 笑
 
En5.チャンスは平等
 
最後は月を模したゴンドラに乗って空へ帰って行くやま
最後の最後までアイドルをやってくれるやま
 
ありがとう
 
本当に素敵な、最高の卒業コンサートでした
 
8年間本当にお疲れ様でした
 
 
 
「私は生まれ変わっても絶対にアイドルになりたいです。」
 
そんな言ってくれて
 
ありがとう
 
 
 
終わり