ごきげんよう。ご覧いただきありがとうございます。昨日、そう１２月４日のことなのですが、なかなかシンクロが連鎖していておもしろかったので書いてみることにしました。
本編に入る前に、ツインレイの彼女（＝片割れ）のやっているブログをご紹介させてください↓↓↓
週末は何をしていたのかというと、わたしが１０年ほどせっせと買い集めてきた大量の本を手放す一環で、新たに排出する５８０冊を古本屋さんに持って行こうという日でした。
そんなこんなでその前日である土曜日の夜遅くから、昨日の朝までもバイバイする本をどしどし積んでいたのですね。
結局、箱詰めやら積載やらで時間が掛かり、出発できたのは午後１５時くらいのこと。やれやれ。
そいで、ブブーッと車を走らせていたのでございます。
国道を走っていて、古本屋へと続く通りに曲がろうとするときでした。それまでわたしの前を走っていた車のナンバーが「３３８８」だったんですが、とくに意識してはいませんでした。ふ〜ん、３３８８ね、ふーん。みたいな。
ひと言しておくと、わたしの片割れ（＝ツインレイの彼女）はエンジェルナンバーなどの意味のある不思議な数字に関心がありまして、ゾロ目の数字を見つけるとメッセージをリーディングするのです。そんな彼女の近くにいるわたしですから、自然と数字を意識するようになっているのでした。
わたしなりに数字をリーディングした記事も書いております👇
さて、３３８８のナンバーをした車に付いていく形で右折したわたしでしたが、曲がってすぐに信号があって、３３８８のナンバーを正面にして少し待機する時間がありました。
そしたら、対向車線のほうから車が来たのです。これがなんと「３８」でした。ダメ押しみたいに。３、８。
それを見てハッとしました。これ「蜂」関連のシンクロだ！
なぜ蜂？と思われる方もいると思います。説明すると、わたしは蜂をなぜか引き寄せているのです。前には「８３」をやはり目にして『ハチミツ、あるいはエンジェルナンバー83』という記事を書きました。
この頃にも、『ぶんぶんぶん蜂が飛ぶ♪』という記事を書いたのですが、これも思わぬところから蜂のことを意識させられたエピソードを紹介しています。
そして、今回は「３３８８」ナンバーの車と「３８」ナンバーとが一瞬とはいえ隣り合う形でわたしに意識させる現実が展開している。
シンクロなのは確かなんですが、どんなメッセージなのだろうか。。。
ちなみに、「３８」はエンジェルナンバーとしては「経済的な豊かさの前兆」なのだそうな。……ふふふ、良さげなメッセージじゃないですか😇
そんなこんなで古本屋に着きまして、積んできた本を荷下ろし。
ふぅ……。
と、息をついてから、せっかくなので店内にどんな本があるのか覗いてしまう自分。
本棚に視線を走らせて店の奥まで到達。あとはお手洗いがあるだけか……と思い、壁に掛かっている絵が目に留まります。それはエゴン・シーレの絵でした。これもシンクロです。
家を出る前、朝、エゴン・シーレの画集をパラパラめくっていたのです。ああ、この画集も手放そうかな、どうしようかな、と思って。そしたら、古本屋の壁にシーレの絵が飾ってあるのですもの。思わず目を瞠ってしまいました。
そもそもこの古本屋さんの名前自体も、シンクロだったんですよね。
つい最近、片割れと千葉神社と玉前神社、それから伊豆山にある白山神社の話をしていまして、そこで太陽と月のことが話題になっていたのです。彼女は太陽に心動かされることが多く、わたしは月に心惹かれることが多いので、なんだか対照的だよね。と。
わたしが訪れた古本屋の名前は、月に関したネーミングでした。古本屋に惹かれるという趣味も、ある意味で片割れとのコントラストですので、本の手放しをするためにも訪れたスポットが、片割れが惹かれる太陽ではなくて、わたしの好きな月に関したネーミングだったのは、象徴的だなぁと訪れた後に思ったのでした。
さらに、帰りにクロネコヤマトに寄ったんですが、そこで対応してくれた職員の方のネームプレートを見て、「あっ」となりました。そこに書かれていた苗字が、わたしが最近手紙を書いた相手の苗字だったのです。
そしたら、帰り道にメールが届きました。そのメールの送り主は、ついさっきクロネコヤマトで「あっ」っとなった苗字の、わたしが手紙を送った相手からでした。
メールを読んでみると、話していた交わしていた話題のなかで、その人の奥さんと片割れとの思わぬ共通点が書かれていたのです。もう、なんじゃこりゃ！となりました（笑）
だいたい、以上のようなシンクロ日和でございました😇
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