ごきげんよう。ご覧いただき感謝です。今回は手放しの進捗を報告しようかと思って、キーボードを叩いています。あとは、並木良和さんのメッセージに励まされてみたり。そんな記事です。
 

 

本編に入る前に、ツインレイの彼女(=片割れ)のやっているブログをご紹介させてください↓↓↓

 

 

 

 
以前、わたしは『今さらライオンズゲートをふりかえる』という記事を書きました。詳細は省きますがライオンズゲートが開かれるとされた、獅子座由来の力が到来する期間が8月頃にありまして、わたしはせっせと古いエネルギーの手放しに励んでいたのであります。

 

 

その結果、1000冊以上もの本を手放す運びとなったのですが、実のところ、まだまだ手放すべき本たちが残ったままになっていたのでした。

 

 

手放していかねば……。

 

 

そんななか、片割れ(=ツインレイの彼女)からおすすめ動画のリンクが送られてきました。「これいいよ!」というわけですね。

 

 

動画のタイトルは『【並木良和さん】今年中に「今の自分を終えて生まれ変わる」】』。

 

 

動画で語られていたのは、スピリチュアル的に重要な日を期限として、それまでに今の自分が抱えている課題を終えてください。──というもの。

 
 
スピリチュアル的に冬至の日(今年は12月22日)は重要なものだとされています。とりわけ去年・2021年の冬至はわたしにとって重要なものだったと印象づいています。というのも、私たちツインレイカップルのサイレント明けや、古い関係の精算などもあり、どれだけ自分と向き合えるのかが試された時だったからです。
 
 
今年・2022年においても冬至の日は大切で、上の動画では「目醒めを選択した人々が想像を越えた人生のシナリオにアクセスするための、大事なゲートになっている」と説明されていました。
 
 
今日は11月の月末。明日はもう12月になってしまう、そんな時点にいます。
 
 
ゲートに間に合うためにも古いエネルギーの手放しを進めないと〜ッ!!!
 
 
──と、焦ってしまいそうなわたしでしたが、上の動画では古いエネルギーを手放すのは立春の日(2月4日)迄に!と言っていて、ホッとしました(笑)
 
image
 
立春の日というのはスピリチュアル的には「新しい年のエネルギーに完全に切り換わる」タイミングなのですね。良い目安です。
 
 
とはいえ、「2023年を越えると、ネガティブなエネルギーを手放しづらくなり、持っているネガティブを色濃く体験する世界観にはまってしまいます」と言い添えられてもいるので、油断できません。
 
 
背筋を正して、目醒める意志を示していかなければならないな、と思った次第であります。
 
 

動画の中で、今の自分に必要な言葉を引用して味わうことにします。

 

過去の自分が大事にしていたものでも、

現在の自分、これからの自分は

使わないのであれば、

感謝して手を放す必要がありますよね。

 

 

覚悟を示すためにも、先日手放した本のレシートを載せておきましょう。

 

 
この手放しのときも100冊ほどバイバイしました。
 
 
まだまだ、手放す本はあります。
 
 
感謝の気持ちと共に、手放しと、手放し以外にもやり残した課題は終わらせていきましょう!
 
 
最後に、並木さんのメッセージ動画を教えてくれた片割れに、感謝!ありがとう!愛してる!
 
 

 

今日のメッセージ

 

ここではわたしと片割れとが共作した

オリジナルのラブ短歌カードを1枚引き、

それをメッセージとしてリーディングします。

 

書かれている短歌はすべて

わたしから片割れに向けて書いた

ラブレターになっています。

 

なので、すべての短歌が

パートナーを愛する想いの詰まった

愛の波動の高いメッセージになっていると思います。

 

 

  

    

おもかげを見つめつづける瞳へと

君やどるなら

世界はほころぶ

 

 

【リーディング】

母のような、父のような、

姉のような、兄のような、

心惹かれる誰かの面影を、

知らずのうちに求めている。

あなたは出会わざるを得ないでしょう。

出会いを避けられはしないでしょう。

あなたの出会った相手が

あなたの求めている面影と重なったとき、

固まりつつあった世界は

やわらかくほころぶのです。

やさしい世界を、生きなさい。

 

 

 

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