こんにちは♪♫
本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
今日はひと休止入れまして、期間中の娘への合否の伝え方について触れておこうと思います ( たいした内容ではナイです )。
と、そんな具合で書き始めたのですが、書いてる最中に先日記事をあげた、この2日目が「粛々と過ぎていった」というくだりに違和感が出て来まして、思い返すとンなこたぁ無く、思い出すままに勢いで書き進めましたらば、まぁまぁカオスな内容になってしまいました。んーっっっ、ごちゃごちゃしてるっっ。でも、このまま書き捨てますっっ!(; ・`д・´)
先に謝っておきますね。
御免なさい
※タイトルも微調整しました( ;´Д`)
さて、、、
先に合否の伝え方について書いてしまいます。
わが家の場合、初日午前に熱望校の試験を受けたわけですが、そもそもこの熱望校第一関門の試験が初っ端、あいだにお守り校、チャレンジ校、併願校、第2志望校を挟んで、熱望校第二関門の試験が最後というサンドイッチ状態となっておりました。勿論、熱望校の最終合格発表も他校の入試結果が出揃ったさらにその後となる、そんな困ったスケジュールです。なので、併願校の発表の合否について、、
✔︎ 合格→ 浮かれてしまい油断に繋がる可能性あり
✔︎ 不合格→ メンタルへのダメージが懸念される
という考えで、娘には「原則合否は伝えない」ことにしていました。一切合切内緒なのよ!!と、そういうわけです。勿論、事前に本人とも打ち合わせのうえでの決定事項。唯一、初日午後のお守り校だけは ( 思っている結果がでる確度が高いため&伝えないとお守りの意味を成さないため ) 伝えるつもりではありましたが、それでも娘に対して表向きは『結果は見ないので我々親も知らないよ』というスタンスを貫き通しました。
そもそも結果を見ないということは、合否を把握していないということなので、本当にその通りにするのならば娘に合否を伝える術はありません。が、これはあくまでもポーズです。
勿論親は、、、見ます笑。
で、結局何をしたかったのかというと、
単純に「伝える」「伝えない」をこちらで判断し、娘へのアクションを選択したかったわけです。そのためのルールとなっておりまして。良くない結果なら隠し通す。良い結果ならば状況を見極めてそのまま隠すのか?知らせるか?を判断する、というわけです。
なので、娘に対しては見ない、知らない、伝えないの一点張りを通していたのでした。
そんな中、2日目16日の日中には最初の学校、お守り校の合否が判明します。事前に我々親は確認済みでしたが、娘はやはり「どうやったん?」とママさんに聞いてきたそうです。一旦は「結果見てないねん」と、返すわけですが、前述のとおりこの学校だけは知らせておかないと『お守り』の意味を成しませんので、本人が聞いてくるなら見せても良かろうと、その後 “初めて見る体” でママさんと娘はWEBで合否を確認。結果はご存知の通り合格をいただけていたわけですが、娘さん、嬉しい素振りは一瞬見せるものの、
「さすがやな!」
の声掛けに、
「そりゃそうや」
とのたまう。
ハイハイ気が強うございますこと。。
私は私で仕事から帰宅後、
「もうちょっと喜びぃや 」
と話を振ってみるも渋い顏をするので、
「◯◯ ( 熱望校 ) が気になる?」
とブッ込んでみますと、、
「そりゃそうや...」
と答えが返ってきます。
そりゃあ、、、そうやんなぁ笑。。
パパもそうですよ。
てゆっか、、、顔に出してないだけで、、、
頭のなかは、、、
チャレンジ校は兎も角、第2志望校はそれなりの確度で合格はもらえるよ!コースは知らんけど!!
そもそも2日目のチャレンジ校受験なんて背伸びをしたのはなんでなん?本来なら複数回受験可能な第2志望校、この日に受けれたやん。結果的に難度が高くて合格者数も抑え気味の3日目受験のみにするってキツ過ぎへん??
いや、娘がチャレンジしたいっていうから認めたんでしょ。
いまさら親がビビんなよっっ!てか第2志望校のこの枠は2科目やから大ゴケしなけりゃ大丈夫やって!!
いや、元々知ってるやんっ!!てか鬼とか言うな( ;´Д`)
えーっ!!そんなん今言う??中途半端な...(´・_・`;)
ゔ...ゔん、、、それなんよね。
全てはそこから心乱れてるのよね...ここだけは同意...
※吹き出しはその時の気持ち。全部ワタシのなかの声です
※補記は今振り返ってのツッコミ笑
などと、今更ながら受験前に色々と決断した理由を全て放っぽりだして、不安渦巻く脳内を如何に鎮めるか躍起になっているワタシ。初日の熱望校の躓きが呪いのように全ての事象に効いてくるのを実感するのでした...。。
翌日はチャレンジ校の合否だけではなく、熱望校の第一関門の結果も出ます。何というか、私は大きな間違いをしていたのではないかと自責の念や後悔がピークに達していたのがこの時だったような気もします。いやぁ、無理して粛々と過ごそうとしたイメージの裏で右へ左へ揺れ出たんですな。。
そんな裏事情だったのでした。
続きます!!
でわでわでわ( ;´Д`)ノ