おはようございます♪♫ ウインク

本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。

キラキラキラキラキラキラ


2日目です。

この日はチャレンジ校の4科目受験のみ。

受験は4科目ですが、いわゆるアラカルトのため算国理 or 算国社に係数を掛けたもの、もしくは算国理社の合計のなかでいちばん良い結果を選び、合格基準点をクリアできているかどうかで合否が決まります。


娘との相性?でいうと、、


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✔︎ 自塾持ち偏差では3科目でクリア

✔︎ プレテストでこの2日目日程のみA判定が出ている

コレ↑が良い要素。



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✔︎ プレテストで高得点だった『理科』には元々不安要素があり、出題される単元によっては出来が大ブレする可能性大
✔︎ 過去問に取り組む中でも上位コースの合格ラインには一度も達していない&下位コースにも到達できず1敗している年度もアリ

コレ↑が悪い要素です。


見ての通り安心できる要素はありませんタラー

こういったことなどからチャレンジ校との位置づけをしておったわけです。


当日の朝、娘照れに目を向けてみますと、前日が午前2科目、午後2科目だったので、体力的にはかなり余裕がある様子。特に緊張している素振りもなく、普段通り。しっかりと睡眠時間も取り、良いコンディションで出発して行ったように見えました。


わたしといえばこの日までは仕事を入れておったのですが、翌日からは有給休暇を組み合わせて4連休をとっています。この日はもう、さっさと仕事をやり切って可能な限り早く帰ろうと朝から考えておりました。そして、仕事の最中にお守り校の結果が出る日でもあります。ただ、やはり頭を埋め尽くしているのは熱望校の結果のことばかり。とはいえこの日に結果が出ることはありません。胃がキリキリと痛むのを感じながら出社の途についたのでありました。


実はこの日についてはさほど書き残すことはなく、粛々と過ぎていった記憶があります。親の我々も出だしの躓きを徐々に受け入れる心の準備ができ始めたのでしょうか、ママさんとこんなやりとりも途中しておりました。



ちなみに、


「なるようにしかならん 滝汗

「なる様になる 真顔


このくだりと、、、


「今までの努力が消える訳じゃないし ニコニコ

「あの子が頑張った事実は消えない ウインク


このくだりは、お互いがほぼ同時に送信したものでして。この時ばかりは、なかなかええチームに仕上がっておるではないかキラキラと、手前味噌ながら思った瞬間だったのでありました。


と、そうこうしているうちにお昼をまわり、お守り校の結果が出る時間がいつの間にか過ぎておりまして。


外出先の車の中で確認。

結果は、、



​!!合格 💮!!


ひとまずお守りゲットだぜ。。。

と、やっとひとつ目の結果が出たわけですが、すぐに意識は熱望校の結果へと直ぐに飛んでいきます。自分で自分に対し、もう少し喜べよ!と突っ込みを入れたくなるほど「合格おめでとうございます」と表示されている桜色の画面をしばらく「真顔」で見つめ続ける自分がそこには居るのでした。


のちに午後の仕事を終えて帰宅。

話題はこの日のチャレンジ校へ流れていくわけですが、わたし、このあたりで声かけの内容を改めて固定することにしました。初日も熱望校のことで同じように聞くには聞いたのですがドタバタしてしまい、上手く使えたかどうかが怪しく。この日以降は狼狽えることなく声かけ出来るようにと、もう一度思いを新たにしたのでした。


力を振り絞り出し切ったか?

諦めなかったか?

楽しんだか?


その声かけがこの3つ。

定番と言えば定番ですし、最低限の信頼が無いと掛けれない言葉とも言えるかもしれませんが、前半の2つは出来の良し悪しとは関係なく、YESが返ってくる声かけで、それに対して「なら良かったやん」と肯定で終われるもの。そして、最後の楽しんだか?はYESだろうがNOだろうが「そうか。良く頑張ったな」とこれも肯定のニュアンスで返せる内容です。


元々いつもの公開テストなどに送り出すときに、

「楽しんでおいでー♪♫ ウインク

「楽しめるわけないやろっっ!えー

というようなやり取りをしていましたし、手応えが悪い時も「諦めなかったのなら良いんじゃない?出せる力は出し切ったんやろ?真顔」なんてやり取りもしていたので、その延長線上の声かけとして馴染んでくれていたものだと勝手に思っています。


そして、この日は翌日の受験校の最後の対策を済ませ、就寝 ニコニコウインクニコニコ。そしてそして、明日は熱望校の結果が午前中に、、、出ます。


続きます。

でわでわでわ(; ・`д・´)ノ