こんにちは♪

このブログ、最後の記事にお立ち寄りいただきありがとうございます。


先日、以下の記事の更新を最後に中学3年間を記した『中学生編』の終了を迎えることが出来ました。



が、、、

またすぐに顔を出してしまったのにはひとつ理由がありまして。大した内容ではないのですが説明しておきます。


ご存知の方も多いかと思いますが、

わたしは娘の中学時代の出来事を書き留めた記事を一旦寝かし、のちに時間差公開を続けてまいりました。なので『桜、春爛漫』というこの記事は、本来であればブログ一覧の最終記事として今後は鎮座するはずだったんですよね。


ですが、2025年の春先以降にもちらほらと記事をあげてしまったことにより、せっかくの最終記事がそれらに埋もれてしまいました←自業自得。このことをキリが悪いと感じているのが何を隠そうわたし自身でして。ならば高校生となってしばらく経った彼女の今現在の様子を最後に書き残し、『あとがき』とでもしようかと、そう思い立ったわけです。


本記事はそんな予定外の『あとがき』。

現在進行形の高校生活記事としては今日書くことが最初で最後となりますし、高校入学からこれまでのことにも幾つか触れていますのでかなり長文、大いなる蛇足になってしまいました。

先にお詫び申し上げます。



と、いうわけで、、、

娘の近況です。



中学3年間を何かと頓々知気な具合で過ごした娘。

綱渡りの成績でしたが辛うじて高校には進学することができました。そして中学時代に培ったそのしなやかな “背骨” とでも申しましょうか、そいつを軸にして高校でも好き勝手やらかし放題を続けています笑。


その代表格が相変わらずの定期テスト。

最近では『歴史総合』の科目にてとうとう「学年ワーストorブービー」を勝ち取ってきました( ꒪﹃ ꒪)た...単位はギリセーフ!。ハッキリしないのはいまだに娘校では順位が提示されないからです。ただし高校から得点分布表はもらえるようになり、その得点分布表を元に立ち位置確認をしたところ、該当科目の娘の得点帯には「2」と記載されていたんですよね。そしてその下に続く枠には「0」が並んでいます。おぉ。。この2人の下には誰も居ない...。わたしはこの「2」の文字を凝視しながらしばらく固まってしまいました。するとなんということでしょう。不思議なことにその文字の傍らに穏やかな表情の娘の姿が浮かび上がってくるではありませんか。


「歴史はもう、なんぼやっても頭に入らないんどすぇ...微笑」

そうそう。こんな感じ♪

でもチャッピー。これでは娘にしては美少女すぎますぜ。


分布表と娘の姿を重ね見しつつ、歴史がらみの成績については単位さえ落とさなければもう何も言うまいと心に決めた私なのでした...( ;´Д`)。

誰か倫理政経の攻略法を教えてください...。。


さて、学校の成績の話をあたまに持ってきたので、もう少し学業界隈の話を書き留めておきます。ただこの話題は今日書きたいことの主たるものではありませんのでざっと駆け足で終わらせます。

ご容赦くださいませ笑。


・2025年3月末・中3

公文を中学卒業と同時に終了しました

コレ、中学の記事に起こしていなかった(; ・`д・´)!

理由は単純にタイムアップ。

高校以降の資金と時間を他に割り振るためです。

N教材の半ばで終了することに。

ほんとうは最終教材まで行きたかったのですが仕方ありません。また、終盤1年間在籍させていただいた教室ではいろんな無理を先生にお願いしましたが、都度迅速に調整していただきました。

先生には感謝しかありません。


・2025年秋口・高1

学校で『全統模試』を受けました

娘校においては何かと初めて尽くしで、

中高とおして学年全体で受ける初めての模試!

そして校内順位がハッキリ出たのも初めてでした。

3教科の記述方式。

気になる結果は「学年上位20%以内」。

一度しか受けていない模試の結果に一喜一憂しても仕方ないとはいえ、、悪くは...ない?

ただ、娘の場合これに理科と社会が加わると即死します。また、最上位メンバーの出来が凄すぎで。特にひと桁順位の先頭集団は次元が違う。この辺のメンバーが旧帝国公医を現役で仕留めていくことになるのでしょうなぁ...( ;´Д`)。。ヒトゴトカヨ...。。


・2025年11月・高1

『東進』の受講を終了しました

数学Ⅲまでは演習講座も含めひと舐めし、数学特待の期間満了にあわせて終了としました。とはいえ、東進のカリキュラムは本来此処から先が真骨頂。ぐんぐんとか...真髄とか...ね。そして受験に対する演習量はこの高2以降徐々に増やしたいという目論見もあったのでわたし自身は続けさせたかったんですけどねぇ。あともうひとつ、受験は情報戦と言われるなか、膨大な大学受験者のデータを抱えた東進の説明会に参加できなくなることが痛い。ただ、ちょうどこの頃「今後の学習資源をどう活用していくか?」を本人と話す機会がありまして。そこで行った取捨選択の結果、自塾に軸足を置きたいとの本人の判断もありそうすることになりました。


・2026年1月・高1

高1終盤で受けた『共通テスト体験模試』

いわゆる以前の「共テ同日模試」を東進で受けました。今年からは共通テストの同日夜ではなく、翌日、翌々日と、1日ズレで行われたようですね。そして東進で口酸っぱく聞かされていた目標点 (3教科7割 ) には全く届かず...( ;´Д`)。それでも英数国に限っては全国平均点を越えており、その素点も教科ごとで見ても6割は越えていたこと、また、過去の模試と比べても得点率は着実に上がっていることもふまえ、高1のこの時点ではひとまず及第点としました。ちなみに今年は英語Lと数学Ⅰが難しく平均点が低かったようですが娘は英語Lで撃沈。数学Ⅰはなんとか耐えた、という内容でした。のちの面談ではひとこと「一般的には優秀です」とは言ってもらえたもののその言葉には続きがあり「ですが、あなたが志望で書いた場所を目指すのならばもっと高い水準で皆が戦っています。なのでこの点数では物足りないですね」とズバリ指摘していただきました。完全同意です。

にしてもこの時点で7割越えを目指す目標の線引きっておそろしい...。この「7割」という線引きは娘が取り敢えずで書いた志望校から逆算した場合の「高1同日時点で越えておきたい到達点」なのだそうです。だから「6割で線引きして及第点」なんて言ってたら甘すぎるのでしょう。高1終わりで7割かぁ。エグいなぁ...( ꒪﹃ ꒪)。。というか全科目平均で8割以上とか9割以上の最終着地って、わたしの理解を超えてます...。。私学中高一貫の大半の生徒さんってこれを大勢で超えていくってこと?!(; ・`д・´)


・2026年4月・高2

自塾にて「物理」と「化学」を追加

高2の春から開始の自塾カリキュラムに参加することになりました。自学でなんとかしようとして失敗を繰り返していた教科でもあるので当人としては「手当てしてもらえる」ことで「負担が減る」ととらえているようで、考え方が受け身なのが少し気になるところ。苦手科目なので負荷はそれなりに感じているようですが機嫌よく通ってくれています。ちなみに学校では高2終わりまで生物、地学も含めて単位取得が必須。さらに文理選択ってなぁに?そんな受験効率とは無縁のカリキュラム。相変わらず我が道を行っております笑。


今後は、、

・英検の準1級の受検を再開

・共通テスト同レベル模試と全統高

・河合塾全統模試

・駿台模試

これらを娘には勧めています。

模試は頻度とバランスを考え、娘と相談しながら少しずつ消化してもらう予定です。英検準1級は高2のあいだに仕留めてもらいたいところですが、どうかなぁ。今の調子じゃ難しいかなぁ。。


学業においてはこんなところです。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



では、ここから少し毛色の違う話をお伝えして参ります。学校生活や普段の様子です。



最近娘はフォークギターを始めました。

『MOROHA / バラ色の日々』や『ヨルシカ / 春泥棒』を練習曲に選び、好んで弾いています。




また、少し前の話になりますが高校1年まで兼部していた吹奏楽部でドラムを齧った時期もあります。ゆる〜くバンド練習もしており、こちらでもそのドラムを担当している様子。ゆる〜く学祭でステージに立つ予定だとかそうでないとか。下記リンクはそんななかで娘が傾倒している『toe』。娘曰くドラムも含め何もかもがカッコイイんですと。

※注:こんなに上手くは叩けませんし、そもそもこの曲をやっているわけでもありません。ただ、toeを引っ張ってくるのはわが娘ながらえぇセンスしとる(๑´ヮ`๑)。



そして今年。

高校2年生になってから所属する部活動では部長に就任し、本気で全国大会を目指して日々練習に明け暮れております。なので最近では、娘のいちばんの関心事はこの部活動になっています。部活しかやってないと言っていいくらい。学生生活を送るなかで学習の息抜きならばバランスが良いと思えるものの「学校が息抜き」である娘校ですから実質「息抜き+息抜き」。困ったものです笑。


そういや部活でこんなことがあったのを聞きました。春休み、部活の合同練習で大谷高校に出向いた際、大谷の顧問の先生から娘たちに春休みはどの程度の頻度で活動しているのか質問があったそうです。娘が「土日以外はほぼ毎日やっています」と答えたところ「そんなペースでやってたら宿題とか大変やろう」と返ってきたそうで。その先生が続けた言葉に対し娘たちは返答に窮してしまったという...笑。


娘「......えーっと、宿題は、、、無いです」

先生「え?全く??」

娘「あー、、えぇ。全く。。」

先生「えーっ!...すごい学校やな... ( ;´Д`)」

娘「......。」褒めてないゾ。コレは苦笑


今度は大谷の先生が困ってしまったのでしょう。

すかさず一緒に練習参加していた生野高校の生徒さんに話を振ります。


先生「生野高校さんはさすがにありますよねぇ」

生野高校「まぁ...それなりには...笑」


こんなやりとりがあったとか。

我々親もこの手のエピソードを聞くのに慣れ、もう焦らなくなってきました笑。。

ちなみにこの部活。さらに付け加えますと、部活という括りを超えて学外団体に所属し、そこへ練習に出掛ける類いの困った競技でして。娘もその例に漏れず、毎週とまではいかないものの土日も結構な頻度でいろんな場所に練習に出掛けています...。。


ホヘっ(๑꒪ヮ꒪๑)フハハハ...。。

ガクギョウハ イツヤルノ...⁇!


とまぁ、これらのことを基本動作としながらも自学自習出来る連中が娘校の大学受験界隈では生き残っていくわけですが、娘にはその『自学』の部分が綺麗に欠落しておるのは言うまでもなく。浪人どころか多浪に向けて一直線な学校生活を送っています。知らんけど笑。

( 取り敢えず留年だけは避けてほしい... )


先日も練習を覗きに来てくれた部活OGが京大の総合人間学部 ( 文系 ) に在学中であることを知り、そのことをわたしに伝えると親指を立て ( Goodの形ね ) 、こちらに向けて差し出してきたことがありました。その刹那、わたしはハッとしてパッと察するわけです。もしやお主、なんとなく同じ部活やってるから同じようにその界隈に辿り着けるなんてことを言いたいんとちゃうやろなっっ!?と。

ガガガガッ...((((;゚Д゚)))))))...ガクブル...!!


「勘違いも甚だしい。今のテメェのような行動規範で生活してる以上、ンなとこに届くわけねーだろう!」と、しっかり釘を刺しておいたんですけどね。



こんな具合で最近は親として諦めの境地に立っています。なんなら浪人が確定した際の費用を算盤ではじき始めているくらい...。。


そんな親の諦観を知ってか知らずかわが道を行く娘。親としての気持ちはやや複雑です。ところどころのシーンで「この親不孝もの!」と思わなくもないですが、、、


でも、、、

まぁ、、、、、

それは学業に限ってのこと。


実はわたし、娘が打ち込めるものを見つけられたことを心底嬉しく感じているのです。というのも、娘はここまで熱中できるものを見つけることができぬまま中学の3年間を終えました。それを思うと近頃の彼女が自発的に行動し、色んな場所に出向くなどしている姿は見ていて喜ばしいものなのです。


プレ受験生とも呼ばれる大事な高校2年生のこの時期に、部活に対し全踏みでアクセルをふかしてしまっている姿を見ると、もう少し早くそれを見つけてもらいたかったと感じてしまうのが正直なところではあります。でもそこは親が思うスケジュールどおりにはいかない。きっとそういったものなんでしょう...ね笑。


となれば、

こうなったからには大学現役合格なんて戯言はさておき、今の青春を全力で謳歌してもらいたいと思っています ( 半分嘘で半分ほんとう笑 )。


とはいえ、、、

これからしばらくこの調子を続けるならば学業における大きな躓きが待ち構えているであろうことも確かです。娘は器用ではなく、聡明でもありません。「計画的に隙間時間を学習の積み重ねに充てる」なんて曲芸は天地がひっくり返ってもできない。


でもまぁ、、、

最悪それでも良ぇんかなぁ、と思っていて。

そういったところで躓きを経験するのも人生の糧なんでしょうと思うのです。


今年は部活に燃えてもらい ( 既定路線 )、何処かのタイミングで自治会行事の運営側を経験してもらって ( これはわたしからの切望 )、のちに生命論の抽選を勝ち取るなどして ( 本人の希望 ) 、残りの1年半を忙しく過ごしてくれれば良い。娘の人生です。贅沢に時間を使って、ゆっくりと前に、だけれども密度濃く過ごしてくれれば良いのです。



仮に浪人し、泥水を啜るような思いの1年を過ごすにしても ( え?!既定路線?あ、いや、えっ?2年?? ) 、今この瞬間の青春謳歌の度合いが強ければ強いほど、そのプラスαの中身はさらに濃くなると思っています。なんならまだ子どもっぽく頼りない娘にとって、これらの経験を精一杯時間をかけてやり切った方が、のちの人生においてあと伸びするバネになる気がするのです。


また、娘校では周りを見渡すと色んなことをやっている生徒がおり、様々な活動が耳に入って来ます。


長期休みに大学の研究用原子炉を見に行った子、高大連携の仕組みを勝手に調べて見つけ、それを使って大学と交渉して生物解剖のイベントを開催した子、留年前提で1年間留学し来年ひとつ下の学年に戻ってくる予定の子、模擬裁判に参加している子、勉強垢を作成してひたすら受験勉強を始めている子、SSHにどっぷり浸かる子、自治会活動に精を出す子、娘のように部活に勤しむ子...etc...


娘校の良さのひとつにこういった様々な体験を体現できる「余地」がある、ということに尽きると思います。例えば、学習カリキュラムが隙間なく積みあげられたなかではその余地、余白がなく、おそらく前述のようなことをしていると「置いていかれる」という「焦り」が同居してしまう気がするんですよね。常に進捗の遅れとの戦いを意識してしまう。


誤解を恐れずにいうと、学校側が宿題も出さず、ふわっとした授業を行っている ( 先生方ごめんなさい笑 ) ことでなんつーか...。


何もしてなかったら

暇なだけって、どっかで気付くんじゃね?!( ;´Д`)?


と、思うようになりました笑。

なんならそれを狙ってんじゃねーのか。

だから、探すようになるのかな。

生徒たちは。


もちろん、学校側はいろいろとボールを投げてくる。転がして来ます。それを拾いに行くためには「余地」がないと身動きが取れないという考えが根底にあるような気がするのです。


これが真理...なのかも。


なので、大学受験に向けて面倒見が良いとされる私学中高一貫校のように、中学受験のあと学校に入ればほぼセミオートで卒業を迎えるのとは違い、親も一緒に思考し試行錯誤する手間が大いにあります。その点は確かに大変かもしれません。※もちろん娘校でも主体的に行動できるバイタリティを持った子どもなら、逆にフルオート ( ≒制御不能 ) かもしれませんけどね笑。良い意味で。また、以前記事に書いたように途中公立高校へ出ていく生徒もいるなど、都度各ご家庭の選択を目の当たりにすることも多く。なにかひとつのルートにすがるのではなく「幾つもの選択肢がある」のだということに気付かされます。そんなスケールの大きな教育環境がそこにはあるのです。これはオートメーションの環境では意識することすら出来なかったかもしれません。


これはスタイルの善し悪しを言いたいわけではありません。学校選択は家庭のニーズによるものですし、何処に軸足を置くのかにもよって評価は天と地ほど変わると思います。ただ少なくとも今の所、わたしは親として非常に満足している ( というか一緒に楽しんでいる? ) ということだけは、書き残しておきたい笑。



でね、、、

ずいぶん長くなってしまいましたが、

最後にもう一度、部活の話に戻ってこのあとがきを〆させてください。もう少しだけお付き合いくださいませ。


実は娘の所属している部、昨年の府大会で6位以内に入ったことで今年度の府大会シード権を獲得しておりまして。さらにこの春入部した高1の新入生のなかに高ランク保持者が1人おり、こちらも即戦力として期待されています。しかもこの子、娘の学年の誰よりも強い笑。聞くところによると、現在のメンバー構成や戦力バランスをふまえると、ワンチャン団体戦での全国大会を狙える位置にいるのだそうです。そのなかで娘自身は部長になったとはいえ実力的にはまだまだ。部内で選出される団体戦出場メンバー5人の末席にギリギリで入れるかどうか微妙な程度。そんな立ち位置です。それでも同学年のなかではいちばん練習量をこなし、いちばん競技と真摯に向き合っていることをわたしは知っています。そして、きっと周りのメンバーもそのことを知ってくれているはずです。


全国大会を目指す。


これが叶うかどうかは分かりません。

けれど娘には引き続き真剣に、そして全力で取り組んでほしいと願っています。たとえ結果として届かなかったとしても「本気で目指して良かった」と思える、そんな時間を過ごしてほしいと思います。


と、そんなことを書いたこの記事を用意したあと手直ししているうちに、その府大会当日を迎えてしまいまして。
















なんと。


















この5月の府大会で

団体戦 準優勝!

で、その結果...。。




















府内で2校まで選出される、

『大阪代表』

選ばれてしまいました (๑°ㅁ°๑)!

( 色々と試合中の幸運も重なったし、

  先に書いたように娘の活躍で云々という類いの結果では

  ないものの... )












つまりは、、、

手に入れてしまったんですなぁ。

全国大会 への切符!!

いやぁ、びっくりΣ(・□・;)!!

ということで、今娘は同級生や先輩の力を借りながら普段の部活運営に勤しみつつ、8月の大会に向けて何かと準備するのに加え、1年生の新入部員にも目を配るというキャパオーバーのマルチタスクをコナス忙しい日々を送っています笑。

( この記事のなかに部活特定につながる「答えに近いヒント」を入れました笑。同時に「軽いフェイク」も入れています♪ )


娘の近況としては以上♪

そんなところです。




雨垂れ石を穿つように、、、

コツコツと学力を積み上げるでもなく笑、

SSHなどの探求に勤しむわけでもなく、

海外留学のボールも取りに行くでもなく、

自治会のイベント準備に精を出すわけでもなく、、


今年は、、、


!!部活にかける夏!!


を迎えそう笑。

とほほほ(๑꒪▿꒪)...。。


と、いうことで、、、

『雨垂れ石を穿ったあとの娘の中高一貫もどき生活〜中学生編』ののち、高校編のリアルタイム近況報告でした♪


ギターにしろドラムにしろ部活にしろ、娘のやること為すことは全てわたしの生活に彩りを加え、時には見たことのない場所へ連れて行ってくれます。そういう意味では、一部目を瞑るところをつぶってしまえば概ね孝行娘なんですよね笑。


そして親の立場について。

中学受験での『伴走』する親の役割は姿を変え、娘の成長にあわせて『推し活』としての役割に変化していると感じるようになりました。この役割のいちばんの違いは距離感だと思っていて。すぐ真横で走っていたはずの娘はいつのまにか自分の意思で道を選び進み始めています。このとき、親との距離が少しずつ出来始めているのに我々も気付くんですよね。少し淋しい思いはありますが、成長するとはそういうこと。彼女を大人と同じように扱い、任せてあげて少し離れた場所からエールを送るようになるのです。なので塾の費用を出すにしても距離感に違いがありまして、こちらである程度段取りして『課金』するのではなく、本人と話をして必要だというならば手配する立場に変化しています。謂わば『投げ銭』。こう説明するのがしっくりくるかな笑。


子どもをある程度コントロールできる立場から、本当の意味で本人にモノごとを委ねる立ち場に変わってきました。と同時に、「委ねる」ことができてこそ、それが親としての成長の証となるのだと考えるようにもなりました。と、偉そうなことを言っておりますが、わたしはどちらかというと口煩い親です。自覚アリ笑。ですが『娘と何処へやら知らない場所へ行ってみたい!』という下心は常に持っていて、絶対に嫌われたくはないとも思っています笑。だからこそ彼女のやりたいことを否定すること “だけ” はしないように普段から心掛けています。「やるなら全力でやれ!」「死ぬ気でやれ!」と敢えてけしかける方。それを続けた結果、近頃の娘との距離感の変化も相まって、今や娘はやりたいことを全力でやり、わたしの小言は結局スルーするという絶妙なバランスの関係が出来上がっているのでした!笑。

え?ただ言うことを聞いてくれていないだけ?(・Д・)♪


娘の高校生活は残すところ1ネンとハンブンと少しです。少なくなってはきたものの、彼女はまだまだ色んな場所へわたしを連れていってくれそうです。そんな、なんちゃってプレ受験生たる娘はこの先何処に辿り着くのやら。中学編のブログ再開告知時に書いたように、この調子だと「受験界隈ブログ」の着地としては輝かしいものにはならないかもしれません。それでもこういった軌跡が相変わらずの反面教師としての役割を果たせてているのであればコレ幸い。そして彼女がどういった道を歩むのか?。どんな着地になろうがわたしは楽しみで仕様がないのです。


「桜、春爛漫」の記事の最後に書いたことを繰り返しますが、彼女がどういった道を歩むことになったとしてもわたしはそれを見守り続けます。娘を愛する父親且つ、彼女のいちばん最初のファンなんでね。


と、いうことで、、、


子どもたちが打つ雨垂れが、ゆっくりでもいい、いつしか目の前の石を穿つことを信じて。そして、皆さんの推し活生活が幸多きものになりますように。


それでは今度こそ。

また会う日まで♪

でわでわでわ(๑´ヮ`๑)ノ