時間の使い方を考える | 恋愛指南 狙った女性の落とし方を教えるブログ

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恋愛が下手過ぎた男が、沢山の失敗をして学んだ恋愛で悩まなくなった秘訣を実体験を元にお話ししていきます。



「時間がない・・・」

「今の生活でいっぱいいっぱい」


100人中、90人はこんな悩みを
持っていると思います。


ただ、残酷なようですが、
今の生活を維持し続けても、
未来は何も変わらないです。


ですので、時間の使い方を意識してみましょう。


効率的な時間の使い方を
意識することで行動も変わります。


例えば、ナンパに出る時間がない場合は、
帰り道、10分以内に5人に声をかけてから帰る。
という目的を作り、継続します。


ここで大切なのは、目的を明確にしておくことです。


ナンパを成功させることが目的になると、
30人~100人前後に声をかけないといけませんが、


5人に声をかけるという目的の場合は、
無視されようが、罵倒されようが、
5人に声をかけたら目標達成です。


そして、継続できるように
5人という目標設定の例を出しました。


「5人でも、毎日罵倒されたら、心も折れちゃうよ」


と思うかもしれませんが、
これが仕事なら、全く疲れないと思います。


例えば、今の仕事の給料で、
毎日、5人に声をかけるだけの仕事が
あったとしたら、余裕だと思います。


考え方の問題なんです。


ちなみに、僕は以前勤めていた
営業会社は、毎日500件ぐらい、
アポ取りの電話をしていましたが、


ガチャきりは当たり前で、罵倒も
10人以上はありました。


「この仕事って辛いな・・・・」


っていう人もいましたが、
僕は仕事だと割り切ってやると、
最初の一週間ぐらいは、辛いものの
その後はもう慣れました。


集中すれば、数分で済ますことができる、
5人に声をかけてから帰るという作業を
できないというのは、ちょっと自分に甘えすぎ
じゃないかと思います。


無視をされても、死ぬわけじゃありません。


継続を意識していると、
3日目ぐらいに、

「こんなこと続けていても、意味あるのかな・・・・・」

と考える人もいるみたいですが、
数分で作業を終えてしまえば、
あまり無駄な時間を過ごした気にもならないです。


例えば、番号ゲットや連れ出し、好みの女の子を
意識せずに声をかけた場合、集中すれば、
必ず数分で終わります。


そして、続けること自体に意味があります。


例えば、毎日5人に声をかけて帰るということを、
3ヶ月続けた場合、
自分の経験から得られるデータがあります。


3ヶ月間毎日5人声をかけ続けるということは、
合計、約450人に声をかけたことになります。


全員、無視や罵倒なら、もはや
「ナンパなんて絶対に成功するわけがない。」


という確信を得ることができますよね。


逆に、その中で話が弾んで
連絡先を交換する仲になる女の子が
ちらほら出てきたとしたら、


「ナンパで何も結果が出ていない人は、数が足りないだけだな」


という確信を得ることができますよね。


自分の経験から得たデータには確信を持てます。


僕の経験上、450人に声をかけて、
全員無視はありえないですけどね。


一人だけ声をかけて、連れ出しをすることよりも、
全員無視のほうが難しいです。


ナンパ初心者さんに対しての
時間の使い方を例に出しましたが、
物事は工夫次第で結果が変わってきます。


家に帰って、ボーっと過ごす時間が
30分でもあるなら、そのうちの10分は
他に使えることはないかを考えてみてください。


10分も1週間では、70分になり、
1ヶ月だと、280分です。


積み重ねの効果を知らない人が多すぎます。


三日坊主で終わる人が多いためです。




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