統合失調症の息子を見守る料理好きオヤジrenkxonの日記 -29ページ目

これは、帰宅した息子の方から話し始めました。

 

「今週の月曜日から、

調子が悪いので、お薬(アリピプラゾール)を飲み始めた」

 

「月曜と火曜日はアリピプラゾール、

 

水曜日と木曜日は抗ヒスタミン薬、」

(ここでお薬を替えた理由は、はっきりと聞き取れませんでした)

 

そして、金曜日もアリピプラゾールを飲んだ」

 

「この土日はお薬を飲まなくて済めばいいけど~」

 

私から、学校の臨床実習に行くことできてる?

と質問したら、

 

学校には、休まず行くことができているそうです。

 

私のブログを読み返してみますと、

息子がお薬を飲まなくなったのは昨年8月ですので、

 

約10ヶ月が経過しています。

 

息子が調子を悪くしていることは、

良くない傾向ですが、

 

息子自身が調子の悪さを感知して

応時服薬できたことは、

 

とても良かったと思います。

 

これからも、予断を持たずに、

見守っていきたいです。

 

昨日の私一人の朝食

生姜ご飯

 精白米、キヌア、もち麦、だし汁、塩、薄口醤油、酒、生姜、油揚げ、

すき焼き風炒め物

 牛コマ肉、新玉葱、春雨、大葉、砂糖、濃口醤油、生姜、摺り胡麻、

九条ネギと油揚げの炊いたん

 九条ネギ、油揚げ、だし汁、薄口醤油、みりん、

味噌汁

 だし汁、ナス、油揚げ、九条ネギ、味噌、

 

生姜ご飯の作り方はこちらです。

https://ameblo.jp/renkxon/entry-12398436980.html?frm=theme

 

 

昨日の私一人の昼食

生姜ご飯(+納豆)

 生姜ご飯(朝と同じ)、九条ネギ、納豆、

野菜入りオムレツ

 新玉葱、人参、ズッキーニ、赤パプリカ、こめ油、塩、コンソメ顆粒、白胡椒、

 白ワイン、鶏卵、生クリーム、パルメザンチーズ、ケチャップ、キャベツ、胡瓜、

 大葉、エゴマ油、エゴマパウダー、

 

 

今朝の息子と二人の朝食

水野式カレーライス

 精白米、キヌア、押し麦、牛コマ肉、鶏もも肉、ニンニク、新玉葱、人参、

 トマト、ローレル、塩、はちみつ、濃口醤油、カレールー、カレー粉、黒胡椒、

 カルダモン、クローブ、シナモン、ガラムマサラ、

 

作り方はこちらです。

https://nowkore.net/archives/10451

 

息子の感想は、「牛肉と鶏肉の両方が入っていて美味しい」、

ということでした(余った牛肉があったので加えただけです)。

 

本日のブログテーマも、

2日前に引き続き、

 

「生活臨床の基本」を読んで、

印象に残った文章を書き記すことです。

 

本文からの引用は赤字で示しました。

 

p217-221 エッセイ・生活臨床と私

  府中市役所 こころの相談室 野坂達志

  「ブリーフセラピーと生活臨床」 から

 

‥冒頭省略‥

まとめ

 

 最初に述べたように生活臨床の手法は

統合失調症以外にも有効である。

 

私が行っているのは生活臨床、システムズアプローチ、

SST(生活技能訓練)、心理教育、

 

それらを相手や状況で

使い分けているだけに過ぎない。

 

意識しているのは――

 

 ①ジョイニング(信頼関係作り)。どの症例でも同じことが言えるが、

初回面接でうまくいかなければ、その後は難航する。

 

ただし、患者本人と関係がうまくいかなくても、

その家族や関わっている人々(保健師、民生委員、施設職員など)と

 

良好な関係が築ければ、

どうにかなるということである。

‥途中省略‥

 

 ②旧い生活臨床では、「親分・子分」的な

上位ポジショニングがよく見られたが、

 

基本的には「不即不離」に徹するのが好ましい。

そのニュアンスを初学者に伝えるのは難しいが、

 

私は「愛情は息苦しくなるから、親切に徹しましょう」と

説明している。

 

 ③家族には、繰り返し「家族に責任はない、

これは遺伝病ではない」と心理教育をし、

 

自責感を拭っておく。

 

 ④そして家族の苦労を十分にねぎらうと、

徐々に雑談が増えてくる。

 

その雑談を通じて家族の価値観、

患者とのコミュニケーションのあり方、

 

つまり症状を引き起こす、

または症状を際立たせるような

 

「悪循環システム」の仮説を立ててみる。

 

 ⑤その仮説にそって援助を開始するのだが、

変化は行動として現れるため、

 

本人や家族との雑談、または合同面接をしながら検証し、

修正を加えていく。

 

 ⑥私はできるだけ小さな変化を

見逃さないように心がけている。

 

そしてそれは褒めるに値すると賞賛する。

 

たとえそれが行動に繋がらなくても、

その努力は認める。

 

 ⑦患者の行動がたとえ変わらなくても、

その行動に対しての周囲の意味づけを変えることができれば、

 

周囲の対応はガラリと変化する。

 

例えば「部屋で大音量のロックを聞く」行為があったとする。

それを「家族に対しての嫌がらせ」と受け取れば、

 

当然家族は「叱る」という対応になる。

 

しかしそれを「幻聴を減らすための本人なりの工夫」と

援助者が家族に説明し、

 

そのように理解してもらえば、

家族の対応は「見守る」となり、

 

「叱る」→反抗してますます「大音量」という

悪循環は避けることができる。

 

 ⑧働きかけといっても、そのタイミングが重要で、

できるだけモーチベーションを上げておいてから課題を出すのがよい。

‥途中省略‥

 

 ⑨モーチベーションの確認や維持のために、

私は面接では毎回課題を出すことが多い。

 

それは患者だけの場合、家族だけの場合、

双方に出す場合がある。

 

 ⑩心理教育、SST(生活技能訓練)として、

「悪循環システム」の連鎖図を示し、

 

いちばん替えやすい場所をあげ、

その代替案を一緒に考え、

 

必ず実行してもらう約束をするのが

私のやりかたである。

‥以後省略‥

 

2日前の私一人の昼食

博多うどん

 博多うどん(半生麺)、つゆ(添付)、揚げ玉(添付)、鶏卵、カニ蒲鉾、

 ワカメ、とろろ昆布、九条ネギ、七味唐辛子、生姜、

 

 

昨日の私一人の朝食

黒米とアマランサス入り玄米ご飯

 黒米、アマランサス、金のいぶき(玄米)、

鱈と野菜のホイル蒸

 真鱈(皮むき)、赤パプリカ、ヒラタケ、新玉葱、ズッキーニ、塩、酒、濃口醤油、バター、

高野豆腐の煮物

 高野豆腐、人参、干しシイタケ、だし汁、砂糖、みりん、薄口醤油、

味噌汁

 だし汁、ナス、厚揚げ、九条ネギ、味噌、

 

昨日の私一人の昼食

スパゲティ(ナポリタン風)

 スパゲティ(乾)、茹でタコ、ボイルホタテ、ブラックタイガー、レンコン、

 赤パプリカ、ズッキーニ、ヒラタケ、新玉葱、ナス、ニンニク、鷹の爪、

 塩、オリーブ油、パルメザンチーズ、乾燥オレガノ、トマトピューレ、ウスターソース、

 白ワイン、

 

 

 

今朝の私一人の朝食

20穀米ご飯

 精白米、20穀混合物、

さごしの塩焼き

 さごし(さわらの幼魚)、塩、こめ油、大根、濃口醤油、

焼きレンコン

 レンコン、オリーブ油、マヨネーズ、粗びきマスタード、白胡椒、

 ピクルス、ブロッコリースプラウト、

味噌汁

 だし汁、厚揚げ、ヒラタケ、九条ネギ、味噌、

 

 

 

今日の私一人の昼食

2種そば

  そば(乾)、タイ、みりん、酒、濃口醤油、長芋、米酢、だし醤油、

 チューブ入りワサビ、青のり、大根、九条ネギ、ブロッコリースプラウト、

 

本日のブログテーマは、

3日前に書いたブログの続きで、

 

「生活臨床の基本」を読んで、

印象に残った文章を書き記すことです。

 

本文からの引用は赤字で示しました。

 

p 211-216 エッセイ・生活臨床と私

  北海道大学大学院教育学研究員

  附属子ども発達臨床研究センター

  田中康雄

 

「発達障害も生活障害である」から

 

‥冒頭省略‥

 生活臨床との出会い

 

 私にとっての生活臨床初体験は、

江熊(1969)の「一喝療法」との出会いである。

 

もちろん1969年に精神医学誌に掲載された

論文による対面だった。

 

私が精神科医になった1983年は

「精神医学の覚書」(中井、1982)と、

 

「精神科診断面接のコツ」(神田橋、1984)

という不朽の名著に挟まれた時期である。

 

そのなかで出会った江熊の論文は、

当時でも十分に「昔の論文」だった。

 

しかし、実践のすごみと

ひじょうに計算された演出のもとでの診察場面など、

 

どこから読んでも具体的で、

私にとって忘れられない論文の1つになった。

‥途中省略‥

 

 この論文の新鮮さは、

「新しい態度」でつきあうと、

 

関わる側に規定されていた分裂病は

不変なままでありながらも、

 

その病いとともに生きる患者さんに対する印象が

まったく異なって体験できる、という気づきである。

 

新しい態度というのは、

新鮮に正直に、

 

信頼の絆の太さに応じた人としての関わりのことであろうと、

私は理解した。

‥途中省略‥

 

生活障害としての発達障害という理解へ

 

 ここ数年、私にとっての発達障害という言葉は、

生活障害へと変わっていった。

 

かれらは誰一人として、

発達に障害があるのではなく、

 

ある個性的な発達状態で

螺旋に生きているその時々に、

 

その時の時代と社会背景や周辺の人間関係から

生活上の困難さが生じていく。

 

その困難さに生活障害という

名前が冠せられるのである。

 

 「その自立を助けるために、

継続的に生活相談に乗って行く。

 

病者は相談相手としての治療者を1つの支えに、

痛み多い人生行路を難渋しながらも、

 

自分の足で歩みつづける」という臺(1978)の指摘は、

いわゆる発達障害のある方々と

 

発達障害のある子どもを育てる養育者に対しても

ほぼ完璧に重なり合う。

 

 今回、依頼をいただき、

私は改めて臺の書籍や生活臨床の論文集を

 

書架から引き出し読み直した。

 

そのなかでひとつだけ気がついたことがある。

 

臺の「精神医学の思想 医療の方法を求めて」では、

生活療法について10ページほどにわたり解説しているが、

 

第2版(1999)になく第3版(2006)で書き加えられた文言が

2行にわたってあった。

 

 「‥‥生活療法は何よりも

生活障害の改善をめざした治療であり、

 

患者本人の『暮らし下手』『生き辛さ』を

助けるものであるといえよう」。

 

 10年の間に、この2行を加えたくなった臺の思いを想像し、

改めて私は発達障害を生活障害と読み替えた今を、安堵した。

‥以下省略‥

 

2日前の私一人の朝食

20穀米ご飯

 精白米、20穀米混合物、

カツオのたたき

 カツオたたき、新玉葱、九条ネギ、ニンニク、チューブ入り生姜、

 チューブ入りニンニク、砂糖、みりん、濃口醤油、みりん、

豆苗と厚揚げの炒め物

 豆苗、厚揚げ、ごま油、ガラスープ顆粒、濃口醤油、紹興酒、米酢、

味噌汁

 だし汁、里芋、ワカメ、九条ネギ、味噌、

 

2日前の私一人の昼食は外食(豚キムチ炒めセット)でした。

 

昨日の私一人の朝食

20穀米ご飯

 昨日と同じ、

焼きアジの開き

 アジ開き干し、こめ油、大根、濃口醤油、

豆苗と竹輪の炒め物

 豆苗、竹輪、ごま油、ガラスープ顆粒、濃口醤油、紹興酒、米酢、

味噌汁

 だし汁、油揚げ、ヒラタケ、九条ネギ、味噌、

 

昨日の私一人の昼食

20穀米ご飯(+納豆)

 20穀米ご飯(朝と同じ)、九条ネギ、納豆、

蒸し野菜の肉巻きポン酢かけ

 豚肩ロース薄切り、長芋、ズッキーニ、赤パプリカ、塩、黒胡椒、

 おろしポン酢、

野菜の天麩羅

 レンコン、ナス、米酢、天ぷら粉、揚げ油、塩、

 

 

今朝の私一人の朝食

キヌア入り押し麦ご飯(+納豆)

 精白米、キヌア、押し麦、九条ネギ、納豆、

胡瓜ワカメカニカマの酢の物

 胡瓜、ワカメ、カニ蒲鉾、砂糖、米酢、濃口醤油、だし粉末、

かす汁

 だし汁、里芋、厚揚げ、牛蒡、人参、大根、絹さや、豚肩ロース薄切り、

 ヒラタケ、酒粕、味噌、九条ネギ、

 

前回ブログに書いた、

「生活臨床」に興味が湧き、

 

ネットで調べてみると、

生活臨床とは、群馬大学医学部で始まった精神医療の方法。おもに統合失調症を対象にしていた。次のような特徴があった。

  1. 患者を、入院させ社会から隔離するのではなく、地域生活の中で治療していく
  2. 受動型と能動型(生活類型)、金に弱いか色に弱いかプライドに弱いか(生活特徴)などの、患者の性格の分類[1]

東京都立精神保健福祉センター所長の伊勢田堯によると、精神医療法を外国の受け売りでなく自力で編み出していったケースは日本に少なく、生活臨床は森田療法などと並んで日本独自のものだという。

    ↑ ウィキペディアから引用しました。

 

もう少し詳しく知りたいと思い、

ブログタイトルの本を購入しました。

 

本書の詳しい内容は、

こちらをご覧ください。

https://www.nippyo.co.jp/shop/book/5868.html

 

患者さんの性格分類など、

「ちょっとどうかな?」と思う疑問点もあり、

 

諸手を挙げて賛成ではないのですが、

本書を読んでみて、

 

良かったらまたブログに書きたいです。

 

息子は、本日、

月に一度の精神科外来受診日でした。

 

特に、私に話すようなこともなかったようです。

この数か月は安定しているように思います。

 

通院前は自宅近くの市民温水プールで

泳いできたようで、運動にも目覚めています。

 

息子は、また、アルバイトを考えているようで、

私からどんな職種を考えているの?との質問に、

 

「研究補助」の仕事や、と答え、

 

時給は?と尋ねると、

1300円と、答えてくれました。

 

確かに、高い時給なので、

効率がいいですし、

 

学業にとってもプラスのある職種だと思います。

 

私からは、学業が疎かにならないように

注意してやったらよいと、伝えました。

 

3日前の私一人の昼食

20穀米ご飯(+納豆)

 20穀米ご飯(朝と同じ)、青ネギ、納豆、

野菜入りオムレツ

 鶏卵、生クリーム、ナチュラルチーズ(マスカルポーネ)、白胡椒、塩、こめ油、

 人参、青ピーマン、ズッキーニ、新玉葱、白ワイン、ケチャップ、キャベツ、大葉、

 エゴマ油、エゴマパウダー、胡麻ドレッシング、

 

2日前の私一人の朝食

キヌア入りもち麦ご飯(+納豆)

 精白米、キヌア、もち麦、青ネギ、納豆、

豚と野菜の味噌炒め

 豚コマ肉、人参、青ピーマン、黄パプリカ、キャベツ、新玉葱、ごま油、

 混合味噌調味料、ガラスープ顆粒、

たたき胡瓜の酢の物

 胡瓜、生姜、粉末だし、砂糖、米酢、濃口醤油、

味噌汁

 だし汁、ブナシメジ、大根、ワカメ、青ネギ、味噌、

 

 

2日前の私一人の昼食

焼き飯(カレー風味)

 キヌア入りもち麦ご飯(朝と同じ)、鶏卵、卵用醤油、塩、こめ油、

 ウインナー、キャベツ、人参、ズッキーニ、青ピーマン、新玉葱、

 ガラスープ顆粒、カレー粉、白胡椒、白ワイン、

デザート

 小夏、

 

 

昨日の私一人の朝食

20穀米ご飯

 精白米、20穀米混合物、

焼きシシャモ

 シシャモ、こめ油、

ナスのチーズ味噌田楽

 なすび、こめ油、味噌、みりん、クミンシード、砂糖、ピザ用チーズ、大葉、

味噌汁

 だし汁、厚揚げ、人参、牛蒡、青ネギ、味噌、

 

昨日の私一人の昼食は外食(豆腐ハンバーグ定食)でした。

 

今朝の息子と二人の朝食

黒米とアマランサス入りロウカット玄米ご飯(息子のみ+納豆)

 金のいぶき(玄米)、黒米、アマランサス、青ネギ、納豆、

鮭と九条ネギの煮物

 銀鮭(宮城産、養殖)、九条ネギ(根元)、だし汁、みりん、薄口醤油、

たたき長芋の梅和え

 長芋、ミョウガ、大葉、梅干し、砂糖、みりん、

味噌汁

 だし汁、厚揚げ、ブナシメジ、なすび、九条ネギ、味噌、

 

 

今日の息子と二人の昼食

ホタテレモンラーメン

 中華麺、ボイルホタテ、鶏卵、青ネギ、もやし、キクラゲ、ニンニク、ガラスープ顆粒、

 レモン、濃口醤油、塩、白胡椒、ごま油、ラー油、摺り胡麻、

 

本日のブログテーマは、

6日前(5月23日)に書いたブログの続きです。

 

つまり、糸川昌成先生が書かれた、

 

「科学者が脳と心をつなぐとき

 父と母と私が織りなす50年の物語」

 

を読んで、

印象に残った文章を書き記すことです。

 

p123-125 第4部 「エピローグ――私の研究と臨床」から

 

本文からの引用は赤字で示します。

 

 生活臨床

 

 部品に解体しないで、

まるごと全体の人として支援する

 

医療実践に生活臨床があります。

 

生活臨床では、統合失調症の治療を

脳病態から行うのではなく、

 

当事者を生活者として支えます。

 

岡崎祐士先生が松沢病院長を退官されるときの

記念講演で話された生活臨床を御紹介しましょう。

 

 ある40代の男性統合失調症患者は、

正月のたびに再発して入院治療が必要となっていました。

 

生活臨床に基づいて、

男性の生活環境が検討されました。

 

男性は20代で発症し大学を中退して

就労できないまま、

 

年老いた両親と同居していることが

分かりました。

 

男性には10歳違いの

弟さんがいました。

 

弟さんは最近結婚し、

子供が生まれていました。

 

正月になると、弟夫婦は

子供を連れて両親のもとを訪ねています。

 

すると、長男が普段見たことがないほど

両親が明るい笑顔を見せ、

 

弟夫婦を歓迎し、

お年玉を孫にあげていました。

 

これを見た長男は、

再発して入院してきていたのです。

 

 そこで、生活臨床に基づいて

弟夫婦に次のようなことが告げられました。

 

 ――今度のお正月に両親のもとを訪ねたら、

是非次のことをお兄さんに述べてください。

 

 「お兄さんが年老いた両親と

同居してくださっているおかげで、

 

私たち弟夫婦は安心して

自分たちの生活をおくることができています。

 

お兄さん、どうもありがとうございます」と。

 

 つづいて、年老いた御両親に

生活臨床から次のことが伝えられました。

 

 ――お正月に弟夫婦が来られたら、

お年玉は長男の頭越しに孫に渡さずに、

 

まず兄に渡して本家の名代として

弟夫婦へ兄から渡させてくださいと。

 

 生活臨床的介入後、この40代の男性は

二度と再発しなくなったそうです。

 

 部品の管理という発想ではなく、

人としての立つ瀬を顧みられ、

 

部品ではなくまるごとの人物として

家族の中で居場所とあり方を考えられたからこそ、

 

この男性は再発しなくなったのだと思います。

 

もし、統合失調症を還元主義的に

脳のドーパミン神経系の過剰活動―から理解するなら、

 

この40代の男性に正月が近づくたびに

抗精神病薬を増量するという治療法が発想されます。

 

 あるいは、ある患者が外来でイライラすると訴えたとき、

還元主義的に脳の病態がイライラさせていると考えるなら、

 

焦燥感や易怒性に効果のある

向精神薬の処方が検討されます。

 

しかし、生活臨床で考えるなら、

どうしてイライラしたのですかと

 

聞いてみることになります。

 

「母と喧嘩しちゃったからです」と答えたら、

「お母さんとの仲直りについて一緒に考えましょうか」

 

と提案することになるでしょう。

以下省略

 

昨日の私一人の朝食

アマランサスと黒米入り玄米ご飯(+納豆)

 金のいぶき(玄米)、黒米、アマランサス、青ネギ、納豆、

鱈と野菜の鍋風

 だし汁、みりん、薄口醤油、真鱈、小松菜、絹ごし豆腐、油揚げ、

 人参、絹さや、ブナシメジ、青ネギ(根元)、片栗粉、

 

昨日の私一人の昼食

2種そば

 そば(乾)、長芋、チューブ入りワサビ、米酢、だし醤油、青のり、

 大根、カニ蒲鉾、胡瓜、干しシイタケ、干しシイタケの戻し汁、砂糖、

 みりん、濃口醤油、ブロッコリースプラウト、青ネギ、摺り胡麻、

 

今朝の私一人の朝食

20穀米ご飯

 精白米、20穀米混合物、

豚と玉葱の炒め物

 豚コマ肉、新玉葱、生姜、春雨、大葉、砂糖、こめ油、濃口醤油、摺り胡麻、

焼きミニトマト

 ミニトマト、混合香辛料、パルメザンチーズ、

味噌汁

 だし汁、小松菜、里芋、味噌、