スピリチュアルな生き方をしている人や、スピ系の鑑定師や占い師、カードリーダー等は、種類によってはわりとキリスト教文化に触れる機会も多いものなんです。

私が使っているオラクルカードも、

もともと海外製ってこともあるし、天使のカードが多くって、天使って言う概念自体がキリスト教文化圏のものだったりもするから、イエス様やマリア様ともご縁がありますし、なにかと目にするものなんですよね。

 

でも、

実は、

聖書では

占い師は

 

禁忌

 

とされています。

 

忌み嫌われるとでもいいましょうか・・・・よろしくないものとして記載があるんですね。

 

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ですから、

日本でも有名になりましたオラクルカードやエンジェルセラピーの第一人者であったドリーンバーチュー博士は、キリスト教のとある宗派の洗礼を受けて神様とともに歩まれることを決めた時に、すべてのカード類や書籍の増版や印刷をすべてストップさせ、順次販売も停止していきました。そしてエンジェルセラピーの仕事もきっぱりと辞められました。

今では、数少ない、日本での契約が残っているカードだけが出回っている状態で、いずれドリーンの書籍やカードは世界中からなくなっていくんじゃないかと思います。

 

よく天使のカードや、マリア様やイエス様のカードなんかがあるので、

キリスト教と関係あるのかなって思ってる人が多いかもしれないのだけど、

実は、

カードでいろんなことを視たりするのって、聖書では否定されてるんですよー。

 

宗派や宗教問わず、

神様が好きだったり、色んな国や地域の教えから学んで、生き方に活かしていく、本質的な生き方をしていくっていうのが、スピリチュアルな生き方なのかもしれませんね。

 

 

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占いの窓では、

オンラインチャットにてエンジェルリーディング、オラクルカードリーディング、必要に応じてエネルギーリーディング等も取り入れながら、鑑定を行なっております。

占いの窓サイト内メールからお声がけくださいませ。お気軽にご予約お問合せくださいね。

尚、以前は漢字表記の名義でしたが、

ひらがな表記に変わりました^^

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