めちゃめちゃ お久しぶりです
5月頃になるのですが、色んな神社さんへご挨拶へうかがってる知人(自分からここへ行ってみたいとは言わない人)なんだが、珍しく「呼ばれてるきがする」「行ってみたいのだけど…」と意見が飛んできた
言われてみて思ったのは 境内の奥にある場所(以前そのエリアには入れず…)から お声がかかってるよう…
この5月含め まだ2回しかご挨拶行けてなかったのだが、前回とは、また少し違う感覚
本殿にご挨拶をして、今回の及ばれ元へ向かう
嬉しいことに 光がたくさんお出迎えきてくれてホンマに嬉しかった(ちなみに 声がはいってるものは ウチの声でも、知人の声でもございません
)
)ここまで姿 みせてくれると嬉しいですよね♥
ちなみに こちらの三社は ウチと馴染みの深い分社でありまして
今年の元旦 あまりにも人が多すぎて、鳥居の外から一礼しかできなった「猿田彦神社」さんがおられるので、「離れてはおりますが、こちらでご挨拶できてよかったです」と意識を伊勢の「猿田彦神社」さん本殿へ向け遠隔参拝
そしてそして 前回には ご挨拶できた 稲荷大明神さまなんですが、先にこちらにご挨拶しようと思ったら まさかの拒絶
実は こちらの左斜め奥にある祠？が呼んでいただいた元なので
「挨拶は そっちが先やろ」ときはじかれました(T^T)
はい…仰る通りでございます
気を取り直し、向かうと
「え？」
そう…以前は完全に見えない壁に遮られ 一歩も進むことができなかったんです
それがどうでしょう
スルスルと足は進み 目的地へ…
「え？」
ここでも衝撃なことが…
前回 遠目ではあったものの 鍾乳洞というか 完全洞窟(自分の身長の倍以上ある穴)の記憶
これに関しては 今回も同行した 知人も同意見
実際は 祠の天井(草木がある場所)は自分の目線の少し上どまり…
そして 周りを見回してもその高さを越える洞窟らしきものはない…あの 穴はなんだったのか…
もし 強硬突破(絶対せんけど…)したら 別次元というか 元の次元には戻ってこれなかったのではないかと 考えてしまうくらい…
ウチの身長は１６３なので、その身長から見下ろす形の洞穴？紙垂がかかっていたので 神域なんだろう
では なぜ あの時 見てた洞窟は…？そして 今回 受け入れてくれて 見せてくださった意図は なんだったんだろう…
無事奥の祠にご挨拶できたので、改めて こちらにご挨拶
いつもながら こちらの神社さまのそこここ ホント異空間
また お呼ばれしたら 参ります(*´∀人)♥
なかなか時間がなくて 先月も今月もご挨拶に伺った神社さまレポートかけておりません💦
また よろしければ お付き合いくださいませ♥
長文お付き合い 頂きありがとうございました(*´∀人)♥