最近、寝る度に夢を見るのですが、それが日中ずっと引きずるくらい衝撃的なものばかりなのです。
今日の夢は空中分解。
何らかの有人飛行物が肉眼で見える範囲の高さで空中分解し、椅子に固定された人が海に堕ちていく、
という、今時のSFですら禁忌を踏んでしまいそうな内容。
手前のポジションはカメラもしくはテレビの役割で、赤外線カメラなのか、本当に人間が露出したまま墜落したのか分かりませんが、明らかに6-7人ほどの数が見えていて、椅子に固定されたまま、その周辺の部品とともにブロックごと堕ちている。
中には女性がいて、ブロンズヘアー×ロング×ポニテ、顔は分かりませんが、とりあえず気を失っている(死んでいるのかは不明)
生存者はなし。
また、人々がそれがトラウマになっている様子も見受けられた。(視聴者の反応として)
…これを辿っていくと、86年にアメリカで発生したチャレンジャー号墜落事故に映像と状況ともに類似していることが分かりました。
チャレンジャー号の事故はまだ生まれてもいないし、映像も今日まで見たことがありませんでした。(名前は知っていた)
コロンビア号は当時7歳で、たぶん見たと思いますが、むしろ同時多発テロ事件の方が覚えています。
…よく言われるのですが、死んだ祖父と好みとか仕草とかが似ていると。
祖父は手前が生まれる10ヶ月前に亡くなっているので、手前は祖父に関する記憶とかそういったものはありません。
きっと、チャレンジャー号墜落事故は祖父も見ていたはずです。
…んなことあるかも、TEIJIN!!(笑)
個人的には、
*宇宙には行けなくなった(今日の夢でトラウマになったwww)
*飛行機はちょっとやだ(でも、統計学的にも一番安全な乗り物なんだ、ただ、事故の時は結果が絶望的なだけ、事故からの死亡率が高いだけだ…言い聞かせる)
*入試の前日に『墜落の夢』とか、縁起でもねえ、べらんめえ。
→からの奇跡的な生還とか、
…んなことあるかも、TEIJIN!!(笑)
あー、また魘される前に起きよう。
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