みんなの党叩きにカウンターが発生しました | 銀魂の保守的考察

銀魂の保守的考察

銀魂を保守の観点から勝手に考察します。

これは喜ばしいことなのかな、私のみんなの党批判が効果あったのか、カウンターのブログができるというリアクションが発生しました。


みんなの党未公認らしいんだけど、多分関係者だよね。
情報集めるのめんどくさいから利用させてもらおう。

http://minnanonet.blog41.fc2.com/blog-entry-182.html


最初に、実に些細なことですが、誤字があります。避難じゃなくて非難です。



私の前の方の記事の火消しをやりたいようなのですが、残念もうちょっと。


例えば厚生労働委員会は委員の柿沢さんが被災地入りして不在だった時があるのですが、その時は他の議員が委員を交代してつなぐべきですよね。

それに、柿沢さんの委員会出席が多いことの理由にもなっていない。
委員を交代することもできたはず。

ついでに言えば、参議院は人数がまとまった数いるにも関わらず、桜内文城さんが法務委員会と税と社会保障の特別委員会を一日に二つ掛け持ちしている日があります。
普通に考えれば、桜内さんは特別委員会の方で質問する回数が元々多いのだから、この日だけは他の議員が質問に立ってもよかったのではないでしょうか。



それと別に隠しているわけではないのですが、アホー知恵袋のアカウントはbadobaka12です。
多分どこかに書いてあると思うんですが。
質問時間を調べているようですが、単純に閲覧者が多そうな時間に書き込んでいるだけなので、撹乱させようと思えばいろんな時間に書き込めますよ。



私のみんなの党についての指摘や質問のもっとも脆弱そうなところを突いて反論してきているようです。
つまり、反論できていない部分こそが、みんなの党が本当に弱点としている点なのでしょう。
リアクションがあるだけ私にとって武器となります。

どうぞもっと反論なさってください。

例えば江田憲司のウソについて、ウソじゃない証明とかしてほしいですね。
タックルでの発言がそのまんま議事録に載っているのかどうか全部調べてほしいものです。








んと、このまま終わってはフェアじゃない気がするので、私の思うみんなの党の弱点を書いておきます。

渡辺喜美の過剰なアジテーションと、江田憲司のウソ、この2点がみんなの党の弱点となるでしょう。
みんなの党の関係者ならば、この2つは本気でやめさせたほうがいいと思いますよ。
絶対に将来のためにならない。