みなさま、お久しぶりです。

 

2024年初めのブログです。

 

 

年末年始は、健康への不安に囚われて気分が落ち込み、かなりつらい日々を送っていましたが、最近ちょっと元気になってきました。

 

身体の調子は相変わらずで、リハビリ中であることには変わりありませんが、しっかり食べて、寝て、できるだけ元気な状態を保ちたいと思います。

 

 

 

さて、本日は2024年の目標を書いてみたいと思います。

まとめると、以下の通りです。


 

★節約・蓄財を基本としつつも、健康、知識、経験、楽しみに対してしっかりお金を使っていきたい★

 


①健康

食事をしっかり摂る。

おざなりになりやすかった朝食や昼食に関しても、たんぱく質やお野菜のおかずをしっかり食べる習慣ができているので、これは今後も続けていきたいです。

 

それから、睡眠をしっかりとる。

私の得意技は夜更かしです。

でも、不眠にすぐに陥りやすい、繊細さも持ち合わせています。

どんなに遅くても10時半には寝るように、頑張ろう!


大きな声では言えないけれど、仕事がお休みの日に小学生の娘が登校する時間までに起きられない日が多発しています。

ええ。母親失格ですとも。それが何か?(開き直り)

夫が子ども達の朝ごはんを作ってくれるので、つい甘えがち・・・。

せめて行ってらっしゃいまでには起きるようにしよう・・・。目標が低い?

 

すぐに気持ちが落ち込むのは、もう仕方がないのかな。。。

とにかく、生きる。が目標。

最後はこれかな。

 

 

②知識

去年仕事関係の資格試験を受けました。

結果発表はまだ。受かっていたらブログでもご報告しようかと。

久しぶりに「受験勉強」をしたんですけど、結構楽しかったです。今回の資格試験には「級」があって、今年は一つ上の級を受けてみようかと思っています。

勉強も楽しいし、知識がしっかりしてくると仕事での判断や現場へのフィードバックにも自信が持てて、とても良いです。引き続き勉強を続けていきたいと思います。

 

また、本業に関連した副業を1-2年後くらいから増やしたいな、と思っています。

(今すぐでないのは、今年の春から子ども達が新しい環境になるため。親子のリズムが整ってからのほうかよさそう。私、すぐにキャパシティ・オーバーするから・・・)

それに先立ち、これまであまりなじみのなかった分野の知識を最低限おさらいする必要があります。

今年はこちらの勉強もすすめていきたいと思います。

 

先日、20年ぶりくらいに占ってもらったんですが(四柱推命)、ここ4-5年の勉強が非常に大事だよ、と言われました。

勉強頑張ろうかな、と思っていたところでしたので、大変力強く背中を押してもらいました。

頑張ろう!!

 

③経験、楽しみ

これは、旅行ですかね。

下の子も成長してきて、旅行に連れて行く苦痛も減ったし、すごく喜んでくれるので、私も楽しいです。

1年に1-2回、お泊りの旅行に行きたいなあと思います。(帰省含む)

 

また、今月末に10年以上ぶりに大学時代の友達とランチをすることになりました。

私、友達がいないんです。と言い切れるくらい、ここ10年くらい友達と食事なんてしたことがなかったんですが、再会します。

めんどうがらずに、ちょっと新しいことやいつもと違うことにトライしたいと思います。

まあ、友達とお昼ご飯を食べに、電車で1時間ほどの都会に行くだけなんですけど・・・。

それすらも珍しすぎて、もはやイベントです。


④節約、蓄財

息をするように節約をする。

これが私のモットーですが、その分お金を使い慣れていないのです。

有意義に使っていこう、というのがこのブログの趣旨でもありますが、その節度や加減を多少失敗しながらでも身に着けていきたいと思います。

節約は基本!!を忘れずに、使うべきところで使う!!

なかなかむつかしいですが、トライアンドエラーしつつもやってみたいと思います。

 

それから蓄財。

これ、副業も含めて考えたいと思っています。

副業についても、本業関連のものだけでなく、まったく違う分野でなにかできないかな、と考えています。

 

 

ちょっと長くなっちゃいましたが、以上です。

ときどきこのページを自分で読み直しながら、過ごしたいと思います。

 

参考記事

 

  





去年の健康関連費↓

これが一番の大物だったかも。

マットレスを買いました。

 入院していた病院で使われていたマットレスを気に入り、退院後に同じシリーズのものを買うことにしました。

パラマウントベッドのエバーフィットC3というシリーズの、通気タイプというやつです(病院では清拭できるタイプが採用されていた)。介護用だけど、良いです。

腰痛および痩せすぎて褥瘡が心配な私にぴったりでした。