6/22㊏より公開します、

 

『鉛筆と銃 長倉洋海の眸(め)』

 

映画『鉛筆と銃 長倉洋海の眸(め)』(監督・撮影 河邑厚徳) (pan-dora.co.jp)

 

6/22㊏に長倉洋海さんによるリモート舞台挨拶の開催が決定しました!

 

下記、詳細になります。

 

 

『鉛筆と銃 長倉洋海の眸(め)』リモート舞台挨拶

【日時】

6月22日(土)10:00の回にて

【リモート登壇者】

長倉洋海さん

【料金】
当日:一般1700円 学生1300円 シニア1200円 会員1200円

※招待券・完走スタンプカードは使用できません。
※当日朝9:20ごろより劇場窓口にてチケット(整理券)販売します。予約はできません。

 

長倉 洋海(ながくら・ひろみ)さんプロフィール
1952年、北海道釧路市生まれ。写真家。京都での大学生時代は探検部に所属し、手製筏による日本海漂流やアフガン遊牧民接触などの探検行をする。1980年、勤めていた通信社を辞め、フリーランスとなる。以降、世界の紛争地を精力的に取材する。中でも、アフガニスタン抵抗運動の指導者マスードやエルサルバドルの難民キャンプの少女へスースを長いスパンで撮影し続ける。戦争の表層よりも、そこに生きる人間そのものを捉えようとするカメラアイは写真集「マスード 愛しの大地アフガン」「獅子よ瞑れ」や「サルバドル 救世主の国」「ヘスースとフランシスコ エルサルバドル内戦を生き抜いて」などに結実し、第12回土門拳賞、日本写真協会年度賞、講談社出版文化賞などを受賞。
2004年、テレビ放映された「課外授業・ようこそ先輩『世界に広がれ、笑顔の力』」がカナダ・バンフのテレビ祭で青少年・ファミリー部門の最優秀賞「ロッキー賞」を受賞。2006年には、フランス・ペルピニャンの国際フォトジャーナリズム祭に招かれ、写真展「マスード敗れざる魂」を開催、大きな反響を呼んだ。

 

ご来場、お待ちしております!