7/4(土)より公開します、

 

『若さと馬鹿さ』

 

https://twitter.com/eiga_wakabaka

 

追加情報をお知らせします!

 

7/5(日)は中村監督の舞台挨拶に加えオンライントークが決定!脚本の木村暉さん、主演の松竹史桜さんがオンラインで参戦します!

 

7/6(月)&7(火)は中村監督が20代最後に撮った在宅映画『シナモンガール~なんだコレ?~』を特別併映!(追加料金なしです)

 

7/8(水)&9(木)はポスタープレゼント!

 

最終日7/10(金)は町あかりさん(音楽)&小川あんさん(女優)&中村祐太郎監督によるオンライン舞台挨拶開催!

 

1週間イベントづくしです。

 

ご来場、お待ちしております!

 

 

『若さと馬鹿さ』

【上映期間】

7/4(土)-7/10(金) 20:35-21:45

※7/6,7は22:25終了

【料金】

当日:一般1500円 学生1300円 シニア1100円 会員1000円

※招待券・完走スタンプカードは使用できません。

※当日朝10時ごろより劇場窓口にてチケット(整理券)販売します。

 

 

『シナモンガール~なんだコレ?~』

監督・撮影 / 中村祐太郎

キャスト / 安本依里花  GON

【監督コメント】

どんな世になっても、最終的には人は人でしか癒されず、人しか愛せません。この36分間、付き合ってくれたあなた。僕は否応無しに愛します。

【二宮健・小林達夫 連立コメント】

「息を吸うように映画を撮る」とゴダールがフィリップ・ガレルを語ったように、映画制作が日常と分かち難く結びついている監督の流れがある。

ところ変わって、中村祐太郎は20代最後の映画で『シナモンガール』と連呼した。シナモンのような女の子と出会い、シナモンガールを具現化したい。奇想天外な願望を本気で唱え、人々を巻き込み、自身の浪漫を分け与えていく。それが中村監督の世界であり、生活なのだ。シナモンガールとの旅路を経て、30代に突入する中村祐太郎は、変わらず浪漫を求め、与え続ける。その姿は、令和時代に生きる、大人のためのサンタクロースであるかのようだ。