この頃
お気に入りのふ菓子が
売っていないことが多い。
切なすぎ。
だけど
たまには
おやつが食べたい。
ていうか
いつも食べたい。
レッツ手作り。
実は先日
私のゆるゆる食事療法の
記事を参考にしている
というメッセを
何通か頂いた。
マジで??
なんだか
ちょっと嬉しい。
目分量な
記事も多いというのに。
なのでこれからは
出来る限り
参考にしているレシピを
紹介しようかと思う。
気まぐれさんなので
あまり期待なさらずに。
おやつは
アレンジバージョン。
<豆乳黒ゴマきな粉ビスケット>
きな粉 60g
薄力粉 40g
炒り黒ゴマ 大さじ2~3
きび砂糖 30g
塩 ひとつまみ
菜種油 大さじ3
無調整豆乳 大さじ2~
本のレシピは
ゴマなし。
私はゴマラブなので
何にでもぶっ込み。
薄力粉は
ドルチェ推奨だが
南部地粉の
中力粉を使用。
ちなみに
菜種油は普段使いには
ほとんど塩を使わないので
まー減らない減らない。
ボールにきな粉から
塩までを入れ
手でぐるぐる混ぜる。
油を入れてぐるぐる。
豆乳を入れてぐるぐる。
ひとまとめにして
麺棒で伸ばして
型で抜いて
170度で25分ぐらい。
本には4mmに伸ばすと
書いてあるが
もちろんスルー。
お魚の型なので
菜種油を大さじ2にする。
きな粉バージョンは
サクほろ。
粉100%バージョンは
カリッと青春。
どっちも美味しい。
きび砂糖を
黒砂糖でも。
粉の20%を
全粒粉でも。
アレンジしまくり。
型で抜かないで
伸ばして包丁で
切込み入れても良さそう。
むしろ
そっちのが簡単。
おかんにも食べさせる。
「すごく美味しいけど
砂漠で喉に詰まったら
大変そうね。」
なんだ
その感想は。
手作りのおやつは
ぬくもりを感じる。
作る楽しみ。
食べる楽しみ。
ほっこり
心も元気になれるね。
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病人に見えていなくても辛い事があるんです。
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