風がやや強い中、いつものサイクリングコースを走った。
自分史上、最も軽くて楽なフォームの継続を意識。
ジョギング、スロージョギング、レースペース、失速あり、色々ありのキロ発奮ペース。
120分
風が、横風、向かい風、追い風と一定しない中、トントン拍子というより、トコトコ拍子で粘りの走り。
風は、舞ってばかり。
時は、待ってくれない。
今しか出来ない走りを悪条件の中で、懸命にというより賢明に頑張った。
距離を伸ばしても風の影響があってもフォームがガクッと崩れることはなく一安心。
もう少し風が優しかったら、もう少し走れたと思うけど、その楽しみは次に取っておこう。
明日も少し風が強い予報だけど、2月最後の走りを良い形で終わりたい。
step by step