DUCATI 1199 PANIGALE WSB 2014 製作「VOL.29」見える所ディテールアップお次はクラッチカバーです。 レーサーはドライクラッチ?なのかカバーが違うので、 ノーマル品をカットして交換します。 カウルの隙間から覗くエンジンカバー類、 ボルトのモールドが無い部分はリベットを打ち込みます。 最後はフィラーキャップ。 ただの丸だったので、彫り込んでプラ板で取っ手を付けてあげました。