デジタルカメラが普及しその性能も向上した今、コストパフォーマンスの良いデジイチの登場でちょっとした写真ブーム。
驚いたことに最近は撮った写真を直ぐに消してしまい、撮ること自体が主流らしい。
フィルム時代撮れば撮るだけネガは増え、お金も掛かるので一枚一枚を大切に撮っていた。
デジタルな今は気軽に数多く撮れ、セレクトしたお気に入りデータを保存しておけばいい。
高画質でデータ量も増えたので全てを保存しておくにはハードディスク容量も圧迫し大変なことから選ばれたモノだけを残すのは一般人としては必然な作業なのでしょう。
さて、そのお気に入りの一枚を紙に出力する人は少なくなっていると思いますが、PCモニターで鑑賞とは違い適切な色調整を行い専用紙に打ち出された写真はひと味違った良さもあります。
こだわるとキリが無くなりますが、プリンターのメーカーや機種によっても表現力は変わり、利用する用紙でもその表現力は大きく変わってきます。
出力を楽しまれている方は用紙のセレクトをどうされていますか?
色味に関しては個人差がありますが、一番簡単なのはプリンターメーカーが推奨する専用紙を利用するのが一番簡単。
色味調整のプロファイルも専用プリンタソフトに組み込まれているので安心です。
私の所では、デジイチがCANONなので、インクジェットも同メーカーの「PIXUS Pro9000 MarkⅡ」。
A3出力が可能なので、重宝しています。
用紙は色々と使い分けています。
L版で身内や仲間に数を配る場合はグレードを下げ、この一枚を記念にと言うときにはプラチナグレード用紙。
部屋の片隅に大きく飾りたい時などは、表面にデコボコがある高価なファインアートペーパーを使うときもあります。(いずれもCANONメーカー純正紙)
表面発色がミラー調でお気に入りなのは、株式会社ピクトリコより発売されているプロ用紙。
用紙の取り扱いは表面に傷が付かないようにと気を使いますが、PIXUS Pro9000 MarkⅡ用のプロファイルもダウンロードできるので、PC設定は楽です。
でも、、、少々用紙はお高いです。
※他のメーカー、機種でもプロファイルデータのサービス行っています
評判が高く利用してみたい他メーカーの用紙もあるのですが、その用紙のプロファイルを測定器で作り上げるのが面倒で・・・なかなか手が出ませんw
そもそも、よほどのこだわりを持たれてないと測定器など持ってないですよね~
最近インクジェットプリンターに対応した和紙が開発されたとニュースで聴きました。
ますます紙での表現力、幅が広がりそうで楽しくなりそうです。
美しい写真が撮れるようになったらプリントアウトも楽しんでみて下さい。
インクジェットプリンタ用紙。
意外と奥が深いですよ。

