iPadの電子書籍戦略は・・・ | 負けるなオヤジ!(シーズン6)

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米国でiPadが発売。

ニューヨークでは1000人以上の列が出来たそうですが、日本ではどうだろう?


紙媒体が電子書籍になる日はそう遠くは無いと思われるが、完全電子化にはまだまだ先な気がする。


米国のアルファベット、ピリオドを含む27文字に対し、日本の文字は複雑である。

ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット・・・

ペーパー上に印字された文字と液晶画面上の文字を読む疲れ方が、情報量の多い日本語はかなり違ってくると思う。

現に薄暗い部屋でiPhoneの画面を見ているだけで、変な光線出てるんじゃないかと疑うほど、疲れ目がひどいw


ずいぶん前から携帯できる電子辞書がある。

今や50以上の辞書が標準化され、コストパフォーマンス的にも魅力的に思え購入するもののその利用頻度はかなり少ない。

情報量も多く、便利なはずなのになぜだろう?


各出版社が電子書籍化に向け統一規格なるものを協議しているようだが、購読者にとって紙媒体を電子文字化しただけでは魅力が薄いし、ドッグイヤーを付けたり、赤線・マーカーを引いたり、付箋を付けたりとただ読むだけでない、本・雑誌の使い方・便利さを失わない、もしくはそれを超える機能を盛り込んでいただきたいと思う。



電子化における魅力とは何だろう?


雑誌を取り上げると魅力付け出来るネタは結構ある。

・販売価格の低価格化

・動画の取り込み(映画の予告やファッションモデルのウォーキング、商品の360度映像等)

・音声の取り込み(対談の本人音声化)

・通信販売とのリンク

まぁ、この辺のネタは少なからず仕込んでくると思われますが・・・


でも出版社側の問題も多い!


マルチメディア的な機能を盛り込むと、印刷物に対し製作に関わる時間とコストが増してしまう。

当然購読者は、紙が無くなり閲覧するデバイスを自費購入するわけだから販売価格の値下げを要求するが、この不景気、広告料を支払う企業が激減している今、出版社は電子化に魅力を感じても実現する経費の問題で断念してしまう。


当分は紙と電子の二股が続きそうですね・・・



では、日本でiPadは売れるのか?


答えは・・・


iPhone同様、アプリの充実度で左右されると思います。


標準の機能で、、、

写真整理が画期的だ!(カメラ付けてないクセに!!!)

インターネットできます!(フラッシュ見れないくせに!!!)

電子書籍に対応した素晴らしいサイズと質のモニターです!(でかすぎますよ!!!)

じゃ~売れないと思いますねw


iPhoneアプリのフリーマーケットを確立させ、デバイス本体の価値を高めさせたappleはさすが!

iPadも便利なアプリや、appleが想像も出来なかった使われ方が出始めると、売れ行きは伸びるはず!


え!!!


『他力本願?』www


私はそう思ってますが・・・


そこで、apple様ご提案です。


デベロッパープログラムの参加年会費タダにしませんか?


電子書籍デバイスとしては売れませんよ~

便利で大画面のモニター持ち歩いてくれる人が増えるには、アプリ開発者達にかかってますよw


この重くて中途半端なデバイス、私は買いますw



iPad(アップル) 680g 9.7インチモニタ

キンドル(アマゾン) 290g 9.7インチモニタ

リーダー(SONY) 220G 5.0-7.1インチモニタ