先日リリースしたiPhoneアプリの『LovePlotter 』が桜の下で活躍中とのメッセージを頂きうれしい限りです。
お問い合わせが多かった操作の説明を・・・
相性度を意図的に操作できるのですが、%の設定はどうやるの?の質問がいくつか寄せられ、我々の説明がいけなかったのですね(反省)
(操作の補足説明)
・アプリを起ち上げるとこの画面が出ますが、実際は「Tap screen start」の表記のみになります。
・四角いハーフスクリーンエリアが診断度をコントロールするエリアになり、上側をタップして始めると良い結果に、下側をタップして始めると低い結果になります。
・ハーフスクリーンの一番下が0%、一番上が100%の設定になっており、指先をタップする位置で診断結果の善し悪しをコントロールします。
・具体的な数値(%)を入力設定するものではありません。←ここが勘違いしやすいようです(;´▽`A``
※診断結果が出た画面を再びタップすれば、スタート画面に戻ります。
タップ位置と診断数字(%)結果を感覚的に掴むまでに多少の事前練習がいるかもしれませんが、4,5回やれば解ってくると思います。
話は変わりますが、電車の中で『フォンカフ 』をしている人を始めてみました。
見かけたのはシルバークラウンタイプ。(裏側もちゃんと造り込んでいます)
すぐそばで見かけると、ちょっと照れくさいものですね。
「ちょっとお値段高くて買えないよ;」って話は良く耳にしていたのでw
本来なら倍近い価格にしないとジュエリーとしては元が取れないのですが、間接経費やパッケージやら落とせるコストは徹底的に落とし、自分たちで出来る作業は全部こなしで努力はしております。
貴金属なので、地金の質や仕上げなどの価値を下げちゃうと申し訳ないと思い、品質の妥協はしておりません;
春ですね~、次のアプリもカフの次期デザインも進めないと・・・