東京オリンピックには間に合わず、大阪万博は幼少過ぎて見ること出来ず・・・
先月から会員になったTSUTAYAの郵送レンタルサービスを使い、DVDで映画を見まくっています。
先日「20世紀少年1・2」を立て続けに見たわけですが、背景からほんの数年遅れて昭和の時代に育った私には、この映画(漫画は読んだこと無いのです;)はストーリー以上に引き込まれるものが多く、時代の流れで捨てられない事を改めて思い直した。
テレビゲームの普及で子供達の遊び場は路上から家の中へ、携帯電話の普及でコミュニケーションは電子化されつつある現代、子供同士で遊びを考える、ルールを決める、強い者へ服従する社会といった幼少時代の貴重な経験の乏しさは想像力・我慢強さ・仲間意識など大切なモノを遊びの中で十分得られないまま大人になってしまう現代の若者達を20世紀少年はどう考えるのだろうか?
管理職に就いている同級生の話では、ここ数年の新入社員は次元が違うとぼやく。
我々の頃には無い素晴らしい素質もいっぱい持っているが、何か足りないと・・・。
私自身、今の時代は嫌いでない。むしろ、今の子供が羨ましいほどである。
羨ましいと思う遊びや教育・情報の豊かさの中で、過保護な日本は大事なものを犠牲にしている気もする。
平成22年、まだ日本の人口の大半は20世紀少年。
その気になれば何か変えられるはずと思うのは自分だけだろうか?
偉そうなことを書いてる自分も非力な人間である。
でも身の回りの子供達ぐらいには・・・出来るはず。
誰だって。
今日は「プラダを着た悪魔」を見てみたw