モーリシャス🇲🇺
オランダ🇳🇱-フランス🇫🇷-イギリス🇬🇧と、植民地に移り変わった、モーリシャスは現在独立国となったようですが、この島の方々は、英語とフランス語を話せます。
3カ国に占領された歴史は、3カ国それぞれの文化が加わって、大変興味深いですが、とても穏やかな島だと感じました。
ローカルの方々は、インド系、クレオール系がほぼ。
気候が年間を通して、晴れ☀️なので、のんびりしています。島特有の雰囲気ですね
近いレユニオン島🇷🇪にやはり似ている(フランス領のため)
レユニオンは、もっと都会。パシフィックのニューカレドニア、タヒチもフランス領、そうなるとフランスの雰囲気になるのですね🇫🇷
パリから、10時間45分で到着します
東アフリカに位置し、時差はフランス🇫🇷から、2時間プラス
時差調整は、比較的楽ですが、やはり11時間近い飛行時間となると、遠いですね。
この路線は、ハネムーンの方々が多いです。フランス人だけでなく、ヨーロッパの人々の乗り継ぎ、ヴァカンス便 若いカップルが多いです。
島特有の子ども、ベィビー連れが多いのも特徴的です。
南米、アメリカ🇺🇸から、はるばる旅行されていた方もいて、皆様、パラダイスを求めて、モーリシャスへ
私はこの島を訪れるのは、2回目ですが、
もう30年以上前の話です。
綺麗な海の印象が強く、このフライトを楽しみにしていました。
朝の到着
やや☁️ですが、軽く?朝食を取り、仮眠💤
ホテルは、ガーデンサイドのスィートルーム
バンガロータイプで、アパルトマンのようです。
2階だったので、バルコニーからの眺めも良かったです。
シービューのお部屋は、それよりも小さい。
セニョリティ(年功序列!)により、チーフ、パーサークラス、また古い!!社歴の私たちは、こちらのスィートとなりました。海側が良かったのですが、まあお部屋が広く静かでこちらで良かったのかもしれません。
文句は言わない
朝食ブッフェ
色々とあって、インドカレーやクレオール料理、
豊富なフルーツ、どれをとっても美味しい
また食べすぎてしまう、、懸念
フライト後は、フラフラ
行きの便では、病人が4名ほど出て、やや大変だったのです。ヤケド2名、具合が悪い方2名
それもタービュランス、かなり揺れたためです。
✈️A社(具体的には書きません)は、身体に負担のある飛行機。✈️B社の方が安定している。
私は日本便機材の✈️B社が好き
飛行機に詳しい方は、分かりますよね?
たまに飛ぶようでしたら、✈️A社は、内装も綺麗ですし、座席も新しいので快適に思われるかもしれません。
たまに、ならよし
仮眠後、翌日のエステ予約のためサロンへ行きます。
当日は(日曜日でもあり)満席
島でのお約束!ヘッドマッサージ、フェイシャル、アユールベーダマッサージの、フルコース
癒しの時間
夕方18時に、皆んなで集まることにしました。
強制ではなく起きれた子だけ。
今回は、珍しく、All 女子だったのです。
リストを見たとき、
「ん〜」(本音)
ところが、皆んな良い人ばかり
だいたいが50代前後、1人新人ちゃん(まだ試用期間)29歳、私が入社したのが同い年だったので、可愛いくて仕方ない
10名中8名+連れの娘ちゃんが集まりました。
長い時間のアペリティフ
フランス人の食事前のこの時間が長い
わたしはもうすでにお腹が空いて空いて、
早く夕食したかった
夕食は、ブッフェスタイルのみ
大変危険なブッフェスタイル
お魚料理、お肉料理、あるある美味しいものばかり
食後、まだ完全に休養できていないので
早めに就寝しました。
明日が楽しみです♪
おやすみなさい
続く