パリ7区
エッフェル塔側の、ケ•ブランリー美術館は、
元フランス🇫🇷大統領のジャック•シラク氏が手掛けた
アジア(日本)北アフリカを主にしたコンテンポラリーアートの美術館です。
近くに住んでいながら、一度も訪問した事はないのですが😅
道路脇から、綺麗に整理された人口池には、鴨🦆などの鳥が泳いでいる、長閑なお庭になっています。
散歩🐶コースのひとつですが、あいにく中には🐶禁止のため、入る事はありませんでした。
昨日は、🐶なしの外出で、
この中に入ることが出来ました😊
KIMOMO と題される展示会が開かれているようです。
Musée du quai Branly ( ケ•ブランリー美術館 )
2023年5月28日まで開催
今、フランス人には日本はかなりの注目度なんです。
親日家も多いのは、嬉しい事ですね😊
特に、お子様世代には、日本のマンガ(フランス人は、
Manga をモンガと発音します🤣)が流行っていて
皆んなが日本に行きたがっているのも、良く聞く話しです。
写真は、美術館横の、お土産コーナーブティックですが、美術館に入らなくても、お店に入る事ができます。
フランス人から見る日本のイメージ、そして、コンテンポラリーですから、斬新なアート展。
着物も売られていましたが、日本🇯🇵の正統な着物ではなく(着るのは大変ですからね🥹) 部屋着になるような簡潔なタイプ、👘浴衣式のものです。
いつものペリエモント😍
暑い日?には、ピッタリの飲み物です。
ここは、今やインスタスポットになっていて
常に人が多い場所。
ユニベルシテ通りの、最終地点です。
私も観光客に混じって、写真を撮りました😆
シャンドマルス公園も、だいたい行く場所が決まっているのですが、(観光客の出来るだけ少ない場所)
昨日に限っては、観光客エリア‼️を歩いてみると、
それはそれは、人が多く、少々興醒め😖
皆んな、エッフェル塔が好きなんですね。
たくさんのエッフェル塔写真を撮り納め!?