雨降らへんし暑いやないの・・と思いきや、今日は冷えますね。
最近は家から駅までの道にある、畑のトマトが大きく黄色くなってきたのを嬉しく見守っています。
って、こんなことで嬉しく思うとか私はおばさんか!
さて、6月15日はとても大事なライヴでした。
「The 六十th Anniv. Rock+ CHAR LIVE IN 日本武道館」
Charさんの還暦ライヴ!!
しかも私にとっても大切な武道館!!
6月16日がお誕生日でした♪
1階の南西だけれど、真ん中よりだったので、眺めは良いですが、
うーん、ミニチュアにしか見えん!
で、先月にこの「Rock+」という、12支のアーティストの書き下ろしの曲をCharさんが演奏するNEWアルバムが発売され、
なんとCDだけでなく、LP盤も!!!
ちょーーーーー悩んだ末、LP盤を購入しました♪
小さなイーゼルに立てて飾れるのがいいです!
って、そこじゃなくて音いいっす!
Rock+というのは、”ろく じゅう”とも読めるんです。
12って、干支だけでなく、音階でもCからBまで12音。
流石Charさんオシャレ~
12人のアーティストがCharさんのROCKにプラスするものとは??
というのがコンセプトなんだとか。
アルバムの曲順は勿論、子年のミュージシャンから。
ライヴも12曲目まではこの順番でした。
ということで、曲の感想とともにライヴのお話♪
長くなると思いますので、読まなくて大丈夫、どうぞすっ飛ばして下さい!
子年 泉谷しげるさん ”カタルシス凱旋”
泉谷さんって面白い人だよな~
ドラムのリズムから入る、泉谷さんをほのかに感じるカッコいい曲です。
最後のフレーズ、” 今を時代を越えてやる!”
還暦という節目の一曲目にとてもふさわしい歌詞です。
丑年 佐橋佳幸さん ”Still Standing”
なんと佐橋さんは1曲目から最後まで、ライヴではサイドギター担当。
AC/DCで言うならば、Charさんがアンガスヤングで、佐橋さんがマルコムヤングみたいな。(笑)
なんと東京スカパラの方達も4人登場。
12曲の中で唯一、全英詞の曲です。
アップテンポの女性コーラス入りのオシャレな曲。
じつはレコーディングは、ゲンタさんのパーカッションが入ってます♪♪
Charさんは洋楽を流暢な英語で歌えるギタリストだからこそ、
この曲の良さをより引き出しているように感じます。
寅年 布袋寅泰さん ”Stormy Heart”
布袋さんのギターカッコいい!
私と同じ寅年、しかも名前に”寅”って入ってるだけあります。
この曲はインスト!
ここで俺のギターを存分に聴いてくれ!って感じですかね。(笑)
卯年 ムッシュかまやつさん "Gでいくぜ”
この中で最高齢の76歳!
76歳には見えない、ホント元気で普通に立って歌って弾いてました。
なんかウサギって感じするなぁ。
初めてこの曲聴いたときは、あれ?歌ってんの?と思ったほど、ささやきのような歌声。
ムッシュさんも歌ってます。
”G”というのは音階で言う”ソ”。
この曲も、Key Gです。
ライヴでCharさんが「じじいのじいじゃない」とおっしゃってたので要注意☆
私は初め、どっちのGか本気で悩んでました。(笑)
お二人の楽しい雰囲気が伝わってきて、つい頬がゆるみます。
辰年 石田長生さん ”ニッポン Char,Char,Char”
石田さんは今、癌と戦っています。
昨年三宅BANDのときに飛び入りしてた日が、つい最近のことなのに嘘のようです。
あんなに元気そうだったのに。
この日のライヴには勿論、メッセージビデオでさえも出演できませんでした。
本当に本当に本当に、早く元気になって欲しい。
Charさんも一層想いを込めて演奏してたし、お客さんも願いながら聴いていたはず。
Charさんのかっちょいいギターから入る、このアルバムの中で一番Charさんらしい曲調です。
BAHOで、石田さんとCharさんは古い親友だからこそ、お互い知り尽くしているんだろうな。
Charさんが良さを出す前に、石田さんが、この曲そのものが、Charさんの良さを引き出している。
そんなイメージを受ける、素晴らしい曲です。
スペシャルサンクスに、”Fodera Bass From フジーユー”って書いてあるんです。
色々考えさせられる一曲。
でも、大好きな一曲。
巳年 奥田民生さん ”トキオドライブ”
なんと、ドラムという車に乗ってドライブしながらやってきた奥田さん!
それを運んでるスタッフさんが大変そうだった・・(笑)
この曲の歌詞は超面白いです!!
これも是非一度は聴いて頂きたいです。
奥田さんは”三人の侍”の一人でもあります。
奥田さんの楽しい感じとさらっとしたギャグが面白い。
最終的にはドラムに飽きたのか、ギターに持ち替えました♪
午年 松任谷由実さん ”Night Flight”
初めて生で見ました!
遠目でもわかるほど、めっちゃスタイル良くて綺麗な方でした。
音楽の世界は全く違うと言えども、誰でも聞いたことがある名前、数々の名曲。
この曲も素晴らしい。
しっとりとした、恋の歌。
今までのCharさんの曲にはなかった、美しい曲です。
Charさんらしくないから最初は受け入れ難かったんですが、
聴いてるうちに何度も聴きたくなってきます。
未年 佐藤タイジさん "悪魔との契約満了"
Charさんと同じ未年。
タイジさんは、私が初めて出逢ったCharさんのCD「Acoustic」のライヴにゲストとして出てて知った方です。
この曲もカッコ良い!
♪~悪魔との契約・・・・・・満了さ! のこの間が好きです。
ここで指す悪魔が一体何なのか、私には難しくてよくわからないけれど、
いつか聴いてるうちにわかるといいな。
申年 JESSEさん ”I'm Just Like You”
この中で、最も若い34歳。
とても短い曲ですが、とても素敵な曲です。
ラジオで言ってたんですが、「親父もっと舌巻いて歌って」と言われたらしいです。(^^)
確かに途中ちょっとラップ風。
でもCharさんが歌うとラップもカッコ良くなる。
親子の絆、愛を感じる温かい曲です。
♪~I'm just like you, father like son
酉年 福山雅治さん ”7月7日”
今日はこの人を見るのか・・なんて思いながら、朝電車のポスターを見ていました。
福山さんが登場したら、黄色い声が聞こえてきたような・・。
いやーやっぱり男前!って、あ、顔も何も見えないわ。(笑)
この曲も女心の恋の歌。
美しいメロディの、七夕。
Charさんは元はと言えば、”気絶するほど悩ましい”など恋愛系の邦楽も歌ってたので、
この曲も難なく歌いこなせてしまう!
と、散々しっとりさせて置いて・・
戌年 宮藤官九郎さん ”チャーのロディー”
さずがに官九郎さんは出て来なかった・・
けれど、この曲は世の中にあるどんな曲よりも面白過ぎ!!!!!!!!!!!
これを言葉にするよりは、聴いたほうが早いです!!
阿部サダヲさんとCharさんのコントが最高です。
歌詞も曲も最高!
そしてライヴでは、コントの映像も見れて、もうお腹痛かった~
亥年 山崎まさよしさん ”坂道ホームタウン”
最後は山崎さんのバラードで締めくくり。
珍しく、麦わら帽子にTシャツじゃない!(笑)
山崎さんのガットギターとCharさんのエレキの絶妙な絡みが、美しく響き幕を閉じます。
12曲が終わると、13人目として、Charさんの新曲、
昨年末も演ってた、”Movin' Again”
アンコールで、「Acoustic」に入ってる1曲目でもある、
”All Aroud Me”のオリジナルバージョン!
”Smoky”や、”Shinin’ You,Shinin’ Day”
いつものCharさん到来!!
”Shinin’ You,Shinin’ Day"ではゲストミュージシャンも全員出てきて、
なんと飛び入り?で、金子マリさんとkenkenさんも♪
あ、山崎さん麦わら帽子とTシャツになってる!(笑)
そして最後の最後に”Livin’ In Tokyo”
やっぱりしーたか(古田たかし)さんのドラムは重くて好きだなぁ♪最高!
澤田浩史さんのベースもかっこいいです。
同じ武道館で、清志郎さんを見たのもついこの間だったようで、
いつの間にか刻々と歳月が流れていっている。
今ある幸せがいつまでも続くと思ってたら大間違い。
いつかは必ず終わりが来て、何の前触れも跡形もなく去ってしまう。
でも、見たもの、聴いたもの、全て覚えていなくとも心の中にいつまでもあるから、
それを大切にしていきたいし、世の中の最高の音楽をもっと多く見て、聴きたい。
後悔のないように。
昨今、偉大な方達が次々と旅立っていく。
永遠にとはいかないけれど、いつまでも元気でいて欲しい。
石田さんも元気になって欲しい。
Charさんのお陰で、山崎さんの音楽とも出逢えたし、
他にもいっぱい素敵な音楽に出逢うことができました。
永遠のロックギタリスト。
六十になって、新たなスタートを切り出しました。
これからが増々楽しみです。



