先日、小学校1年生の甥っ子のタッ君が、


「あれ?ジジは?」

と僕の親父こと、タッ君のおじいちゃんを探していました。


「ジジは出掛けて行ったよ。」


「え~いないの~。一緒に遊ぼうと思ったのに…。

じゃ~カズ、遊ぼう?」


「じゃ~って何だよ!(笑)」

タッ君は僕の名前を呼び捨てできる数少なきつながりです。


「あ、そうだ!今日は児童館に行くんだった!」


人の話を全く聞かずにすぐにでも外に出て行くタッ君。



出て行ったと思ったら引き返してきて、

「今度、児童館の近くにある【秘密基地】にカズも

連れて行ってあげるよ。ジジとまさよし君とカズだけ

にしか教えないからね…。」

と、ニッコリ。



なんだか、ホッとしました。


いつの時代でも【秘密基地】は存在していて、

秘密基地で仲間を作り、遊びをおぼえ、自分達

だけの世界を形成していく醍醐味…。


タッ君もすくすくと良い環境に育っているんだな~

と、自分のことも懐古しながら心が温かくなって

いったのでした。



僕の荒川土手にあった秘密基地はあれから

どうなっただろう?ザリガニ釣りをしに今度

出かけてみよっと・・・。