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NYのテロからもう8年経ったんだね。
あの当時NYに住んでいたから、
あの光景は未だに鮮明に憶えています。
ボランティアに行こうとも
ボランティア過剰状態で、さらに
重機が働く現場では、二次災害として
建物の崩壊による犠牲者を出さないため
日本の赤十字でさえ活動を断られていました。
つまり、ボランティアは嬉しいけど
怪我をされた時の責任は持てないから
(プロがやるから足手まといになるし)
ちょっと離れて見ていてくれ。
というのが現場の雰囲気。
また、当時のNYの市長、ジュリアーニさんは
「テロに対抗するには、力を合わせ
NYの活力を戻すことが重要だ。
テロが怖いからといってNYに観光客が
こなくなったらそれこそ相手の思う壺。」
と演説していましたが、観光収入が
なくなることこそがNYの二次災害だったん
ですよね。その時、妙に納得しました。
ボランティア活動をあきらめ、僕は思いっきり
観光を楽しむことにしました。
そして、駐在員としてできるだけ法人税を
払えるようしっかり働いたのでした。
あれから8年か~。
生命保険に入ることを考えたのも
あの時から。
未だにニューヨーク・ライフ・インシュランス
から保険の証書が届きます。
平和になっている今に感謝。




