僕は短編小説・ショートショートを書くのが趣味です。
以前、とあるコンテストに応募して最終選考まで残ったり、
実際に8万円という賞金を手に入れたりしたことがあります。
最近はこんな短編小説を書きました。
http://ameblo.jp/renear/entry-10022961791.html#cbox
「リニアさんは、ご自分の人生経験から書かれているのですか?」
とか、
「ご自分を投影しているのですか?」
などと聞かれた事がありますが、
むしろ自分と真逆の人間や、一部しか似ていない人間を
書いているつもりです。
たまに、
「私、恋愛経験が少ないから恋愛小説が書けません。」
という人がいらっしゃいますが、
「ミステリー小説や殺人のシーンがある小説を書いている人は
人殺しの経験が多いから書けるのでしょうか?」
とその人に聞きたくなります。(笑)
妄想がたくましい人、思っていることを表現できることに
慣れている人は小説を書けるのだと思います。
ただ、一番苦労するのが、設定とエンディングです。
【演出と落としどころ】と言った方がいいでしょうか…。
小説を書く時は、俯瞰的にみながら以上の二つに
気を配っています。
落としどころが「問題解決」にあるのか、主人公の
「成長」にあるのか、その二つともなのかなどを
考え、言葉で飾っていき、そして最後に削ぎ落とす。
エッセンスとして、「段々(or どんどん)○○になる」と
いう臨場感や緊迫感を演出にもちいたり、起承転結や
HighポイントやLowポイントを考え、演出に流れを
作ったりします。
最後に設定に無理がないか、もっとベターな設定
の可能性はないかを考えて仕上げていくのです。
でも、最近はブログで更新していきますので、
「毎回が勝負!」ってな感じで産みの苦しみを味わい、
唸って作ってすぐに公開してしまいます。
即興演劇(インプロ)にも似て、それはそれで
楽しいですけどね。
次回からまた短編小説を始めようと思っています。
自分と一部だけ似て、逆の性格の主人公…。
作品だけ見て、筆者を判断しないようにどうか
気をつけてくださいね。
↑
(結局これが言いたかったのだ。長文だな~。笑)
それでは、また。