夕方の関東地方では洗濯板(リアルタイムで知ってる世代ではないですが)のような波形の雲が現れ、ネットではちょっとした騒ぎになっていたようです。地震雲?なんて話しも出ていた様ですが、真相はどうなんでしょうか。あ、そうそう。お年玉のご応募は12日までですよ。
さて、先日のセッション中にいただいた質問をご紹介。
『守護霊は自分が生まれてから死ぬまで変わらないのでしょうか?』
良い質問ですねぇ(池上彰氏風)。結論から言えば『YESでありNO』です。
私達は生まれてから死ぬまでの期間、様々な体験を通して魂の成長をしていくのです。魂に明確なランク付けはありませんが、成長度合いに応じたレベルは存在しています。喩えるなら小学生が大学を卒業するまでには学ぶことも高度になりますし、応じた理解力と知識を身に付けるように。
(学ぶことと身に付けることは必ずしもイコールではありませんが、ここでは一旦置おきます。)
成長するに連れ、教えを請う師のレベルが上がるのは自然です。逆に言えば高度な教えを必要としないなら相手に求めることも少しで済みます。
守護霊は『魂の師』とは少し違いますが、自分より魂の成長レベルが高いのは当然と言えるでしょう。護るためにはそれなりの力が必要であるのは理解に容易いところです。尚、複数存在する守護を守護霊と一括りにしてしまうのは少々強引かもしれません。そもそも守護霊は私達の魂の成長や生活に直接関与を図る存在でもありません。この辺りの説明は長くなりますので、また改めて。
本題に戻して。
つまり私達が生涯をかけて学び成長するに連れ、成長したレベルに応じて守護霊が交代することがあります。対して、成長に伴う高度な要求がなければ生涯同じ守護霊と過ごすことになるでしょう。ただしこれは悪いことではありません。守護霊と自分自身の差が大きすぎる場合(魂の成長に時間は大きな要素ではありませんが、概ね時間がかかるものです)もあるのですから。
繰り越しになりますが、守護霊が物質世界へ直接的な関与をすることはありません。仕事でうまくいかない方が守護霊の交代を期にある日突然出世するなどは起こりえません。精神世界の理解を深める、世の理への興味や思慮深さが更に磨かれるのです。魂の成長とは何か、生きるとは何か、死とは何か、幸せとは何かを考えるきっかけとなり、加速するかもしれません。また、守護霊も私達と同時に魂の成長を続けているのです。
つまり守護霊の交代はあるか、への答えは『YESでありNO』でもあるのです。
今回はこの辺りまで。あまり長くなると難しくて(書いてる方が)頭が痛くなりますね。