占いに奇跡などいらない | 蜜蜂と銃 〜タロットと数の言霊〜

蜜蜂と銃 〜タロットと数の言霊〜

あの世とこの世と数とタロット占い。

人の数だけ悩みがあり、悩みの数だけ救いがある。
こんな言葉がよぎった午後となりました。

真面目な入りだと「らしくない感じ」の柏木蓮です。

すっかり正月気分は抜けましたが、先日の『お年玉プレゼント:タロット占い』ポスト以降、早速ご応募いただいております。皆様ありがとうございます。まだまだ締め切りまで余裕がありますので、興味のある方はご応募ください。

もう10年来の旧友(私の数少ない友人の一人)が田舎に戻るとのこと。「長男として、いつかは帰らなければ…」と話していた彼が決めたことですから、その決意は固いものでしょう。

霊視にしろタロットにしろ、その結果を受け止める側の思いは様々です。単純に『YES or NO』や『A or B』で知りたい場合もあるでしょう。漠然と感じる未来への不安を払拭するような『幸運』を期待する方もいらっしゃいます。彼のように『自分の判断が間違いではない』と背中を押してくれる結果を待つ者も。

自分の日々の行いや気持ちと正直に向き合った時、ぼんやりと視えてくる『未来』を感じないでしょうか。

蒔いた種が芽を出し成長を続け、花が咲き実を結ぶ。

茄子の種を蒔いてキュウリが実を付けたら『ある種の奇跡』かもしれません。その奇跡のキュウリを喜ぶのか、茄子が実を付けない事を悲しむのか。茄子が欲しかったのなら奇跡などいらないと思うのです。

ぼんやりと感じていたモノに隠された真実、曖昧で言葉にできない想いに輪郭を与える。
霊視や占いに求められている効果とはこういう事だろうと思うのです。