雪国に暮らす4人家族
フルタイムワーママの母と
5歳年長女児、
2歳女児が織り成す
家庭教育中心のブログです
3歳までは巧緻性と外遊びがメインの
なんちゃってモンテッソーリ教育
4歳からは母オリジナルの
体験型先取り学習をメインとした
家庭教育をしています
皆さま、おはようございます
我が家はこれからの学習内容を体験を通して学びたい、体験型先取り学習をメインにしています
机上の先取り学習は
七田式プリントを頼っております
そんな我が家の長女。
現在、七田式プリントD-6が終わりました
その中で初めて出てきた問題
(母)「え?頭で考えてできるようになったの?一晩でさらに賢くなったか」
(長女)「ママ、これ気づいたんだけど、
一番左の数字と答えを見ると分かるんだよ。
例えばね、6○3=9でしょ。6は9より大きいんだから足すんだよ。答えが小さくなるときは引くと考えるとさ、あっという間にできちゃうすごいことに気づいたの!」
(もう気づいてしまったか)
「おぉ!なるほど!すごいことに気づいたのね!」
という出来事がありました
計算の反復練習をして、正確性とスピードを…と思う気持ちもありましたが、
しかし、
うちの子はたぶん自分で考える力がある、
工夫する力がある
と思うと
たぶん社会に出ても
(人間関係とかはさておき)
それなりに
やっていけるのかなと思いました
お仕事していると常に色々なことを考えたり、効率化できるか考え工夫したりの繰り返しだもんね
上手くいかないときも、
上手くいくときも試行錯誤して考えること多いように思うし。
上司にどう提案したら話通りやすそうか、って考えたりさ。
そんなことを思った七田式プリントでした
なので、
学歴や人間関係でつまずくとかは置いといて
お仕事をする人としては
社会の役に立てるようになるといいなと思います