でも、何とかしたいと言ってくださる先生やデイの職員さんが現れたことは私の一筋の光のような気がします。
ダメか…ダメですね…
で終わっていて、私が何とか考えて、何となく孤独な戦いの一週間だったけど、今朝も学校の玄関に入るまで大変でようやく行ったなぁと思って一息ついてたら、主任先生が話をしてくれました。
どうしたらいいかな?
なんでこうなってるかな?
ある先生は「学校がつまらないんだとおもう。
学校だけど、遊びも必要。それを一番要求している子だから。遊べば切り替えられるんだよ」と言っていた。
そうか、いつもいつも受動で「あれしなさいこれしなさい」と言われたことを流れでやっていることの多い息子君。
仕方ないよね、指示がないと動けないんだから。
それも大事だけど、合間合間に遊びが欲しいのかな?
親としても目から鱗だったな。
お話してもらって良かった。
悩んで答えがでなかったけど、私ができることは体調整えて薬調整して、気分良く送り出すこと。それ以前に、息子の遊びの気持ちに向き合えてたか?って考えると、最近は二人で笑って遊んだことなかったかも。
やることはやる…
それはもちろん大事だけど、いい意味で「ふざける」のも大事なんだな…
助かります、ありがとうございます。
また明日よろしくお願いします。
感謝ですね…
さあ仕事行ってこなくちゃ人( ̄ω ̄;)